オナニー用に持ってきていたローションをアナルに塗り込み、僕は彼らにお尻を突き出した。
最初はホモだと気持ち悪がっていた彼らも、1人が僕のアナルを犯し始めると、次々と僕を犯し始めた。
最初のひとりが、スゲースゲーと激しく腰を振り僕の中に射精したからだ。
しかも、僕の感じ方が異常ににエロかったから、隠な相手が男だという事を忘れたみたいだった。
正直、生チンポがあんなに気持ちいいなんて、僕も初めて知った。
ゴツゴツとした、固い梁型とは比べ物にならないくらい気持ち良かった。
待ちきれない男子が、僕の口を犯し、手でも扱かされた。
いつの間にか男子全員が集まっていた。
男子だけじゃない、女子たちも僕が犯される姿を興味津々で見ていた。
18人の男子全員が僕の口を犯し、中出しした。
3分の2は童貞だったけど、みんな僕のアナルマンコで卒業した。
でも、童貞君たちの方がヤバかった、みんな2回3回とヤリたがって、18人だったけど全部で50発以上口や顔、アナルにザーメンを出された。
2泊3日の修学旅行、当然ながら次の夜も輪姦された。
別のクラスの男子もいて、次の日は人数が倍になっていた。
この修学旅行で気づいたことがあった。
女ってこんなに気持ちいいのかって
だって、射精しなくても、あんなに何度も何度も逝けるんだから。
その後、卒業まで男子生徒たちの性欲処理便器になったのは言うまでもありません。
高校は、男子高に進学しました。
髪も伸ばしていたし、見た目は男子の制服を着た女子になってました。
※元投稿はこちら >>