修学旅行でみんなで大浴場に入った時の事。
チンポ比べが始まった。
僕は目立たない存在だったから、最初から蚊帳の外でそれを見ていたんだけど、誰かが僕のチンポが大きいと言い出した。
恥ずかしくて、両手でチンポを隠していたんだけど、みんなに押さえつけられて見られた。
なぜか勃起してしまったら、みんなの中で僕のチンポが一番大きかった。
それ以上にみんなが興味をひかれたのが、僕の乳首だった。
いつも洗濯バサミにで遊んでいたせいか、僕の乳首は女の子のように小豆大に大きくなっていた。
「こいつ気持ち悪!チンポだけじゃなくて乳首もデカいぞ」
そう言って僕の乳首を弄り始めた。
「あんっ」
撮まれて、思わず声が出てしまった。
実は、僕の肥大した乳首は、それを弄るだけでも射精できるくらい敏感な乳首になっていた。
「キモッ!こいつ乳首いじられて感じてるぞ、チンポもヒクヒクさせてるぞ、こいつ変態じゃね」
両側から乳首を弄られ、別の男子にチンポを扱かれて、僕はすぐに射精してしまった。
一回射精しても手を止めてくれず、僕は続けて2回目の射精を、そして…………潮まで吹いてしまった。
しかも止まらない。
「こいつ、気持ちよすぎてションベン漏らしやがった、まだ出るぞ、どんだけ出すんだよ」
とにかく潮吹きが止まらなかった、5~6回出しただろうか、立っていられなくなって、その場にしゃがみ込んでしまった。
目の前には、その姿に興奮した勃起チンポが何本もあった。
無意識だった。
目の前の1本を握り、思わずしゃぶっていた。
他人のチンポをしゃぶったのは初めてだった。
でも、毎日アナルに入れる前に梁型をしゃぶっていたから、フェラテクは凄かったようだ。
「キモッ!何しゃぶってんだよ、このホモ野郎!……でも、気持ちいいかも○○のマンコより気持ちいい……あ、ダメだってそんなに激しくしたら…イク…」
彼女ともうセックスしている男子だった。
僕のフェラですぐに口の中に射精した。
僕は一滴残らず吸い出して飲み干した。
ザーメンの味は好きだった。
セルフフェラをするようになって、自分の口の中に出すのは当たり前だったし、マングリ返しでセルフ顔射とかもして遊んでいた。
「そんなにいいのかよ、じゃあ俺も」
次の男子が僕の口にチンポを入れてきた。
彼も1分と持たずに僕の口の中に射精した。
その場にいた全員のチンポをしゃぶって、全部のザーメンを飲んだ。
部屋に戻ると、もう一回しゃぶってくれと、チンポを突き出してきた。
僕はとうとう我慢できずに、彼らにお願いしてしまった………入れて欲しいと。
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