男の娘・女装体験談

そうです、母はすべて承知の上で義父と再婚していたんです。
その日、母から聞かされました。
「実はね、お義父さんは男が好きなのよ。私には興味ないの。でもお義父さん、アナタの事を気に入ってしまってね、再婚してアナタを差し出せば生活は面倒みてくれるし、アナタさえ手に入れば私は別の若い男を遊んでも何もいわれないの。だからね、わかるでしょ？お義父さんのいう事聞いて、しっかりやりなさい。」
まるで別人のような冷たい目で母は私に言い放ちました。

するとそこへ全裸でトイレから戻ってきたらしい義父が、
「起きたか？ちょうどいい、ユウトしゃぶれ、お母さんの前で。」
そう言って母の見てる前で私はお義父さんのオチンチンをしゃぶらされ、
そして「もう一発犯してやる。」そういうとお義父さんは私のお尻の穴をまた犯したのです。
お義父さんは私を犯しながら「オイ、お前の息子のケツ最高だよ♪」母に言い、
母は冷酷な目で私を見ると「とんだ変態息子だったわ、恥ずかしいわよホント。好きにしていいわよ。」そう言い放ちました。
私は泣きながら犯され続けました。
それをしり目に母は学校に「息子は風邪をひいてしまって、休みます。」と電話していました。

そしてその日から母公認で堂々と犯されるようになり、
お義父さんは私に女性用の下着や服などを着せて犯すようになりました。
髪は伸ばすように言われていたので地毛でボブヘアーのような女の子のような髪型になっておりウィッグの類は必要ありませんでした。
母が用意してきた女性用の服の中には通っている中学校の制服もありました。
夜な夜な制服姿で連れ出され路上で露出プレイやＳＥＸはもちろん、
夜とはいえ誰か来るかもしれない公園の公衆トイレでさせられたりもしました。
当然、お義父さんに奉仕中に人が来て見られる事もあり、
何度目かの時に驚いて逃げていくのではなく興味津々で見ている人がいたのです。
するとお義父さんは「この人にもご奉仕するんだ。」と言いました。
お義父さんは「実はコイツ、私の息子でしてね。女装させてるんですが・・・案外イケるでしょう？よかったらどうぞ。」そう言いました。
その時は「今回は特別タダで自由にどうぞ♪」そう言って私を差し出しました。

しかしその日をキッカケにお義父さんはどこからか人を集めてはお金を受け取って色んな人に奉仕させました。
最初は公衆トイレなどのような屋外でしたが、
「より安全に、より稼げるように。」と言ってホテルを使うようにまでなりました。
温泉旅館に泊まりで行っていろんな人の相手をする乱交旅行も当たり前にさせられました。

そんな生活が高校生になっても当然続き、
高校にはついに女装して女の子として通わされる事になりました。
男物の服などはすべて処分され、女の子として生活させられました。
最初は好奇の目で見られましたが、
元々童顔だった私は案外「カワイイ」という話になり、
仲良くなろうとする男子が出始め、
皮肉にも父に「どうせなら可愛くなれ♪」と練習させられたメイクなどによって、
女子からは「メイクも上手だしカワイイ♪」と言われ案外人気になり溶け込む事ができイジメなどは意外とありませんでした。
てっきり「女装野郎、気持ち悪い！」とイジメられるとばかり想像していましたから。

しかし学校側が女装での登校を受け入れたのは理由がありました。
表向きは「ＬＧＢＴなどに配慮する」という事だけど、
実は実権を握ってた男性教師が元々客の１人で、
彼に対して無償奉仕を条件に彼の学校で受け入れさせたのでした。


そして現在に至るまで私は女装して生活し、男性への性奉仕を仕事として生きています。
母は月１度ほどしか帰ってきませんし、
実際はもう何年か会っていません。
今はホストの若い彼氏と暮らしてるようです。
私が稼いだお金で・・・。

これからも私は義父と母の為に男の相手をして生きていく事になりそうです。

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