「ここで精子ゴックンしたい?
それともホテルでおマンコのほうに入れてやろうか?」
「お尻マンコにハメて欲しいです…メス穴が疼いてガマンできません…」
ホテルに着くまでこれを咥えていなさいと、水着のワキからアナルプラグを入れられました。
アナル調教の効果なのかチュルンと簡単に受け入れる身体になりました。
それと…クルマの中ですけど、ちょっぴりだけご主人様の勃起チンポの先っちょを舐めさせていただきました。
さすがにいちごの白いショーツの前はごまかせないほど膨らんでいます。
ひとしきりクルマを走らせホテルへ、ラブホだから他人の目に触れるわけじゃないけど、水着のまま歩くのは場違いで緊張しちゃいます
部屋に入るなりご主人様の足元にひざまづいてフェラチオ。
チュパチュパ音を立てて、夢中でペニスをしゃぶってしまいました。
お尻マンコもキュンキュン締まって、咥えさせられたアナルプラグがクイクイ動いてイヤらしいみたい。
「ああ、気持ちよくなってきた。いちごの大好きな尻穴セックスしてやろうなw」
洗面台の前に手をついて立ちバックで犯されちゃいます。
水着のショーツをずらして、アナルプラグを抜かれました。
代わりにハメられちゃうのはご主人様の太い勃起チンポ様。
ゆっくり肛門が押し広げられると、もうおマンコの機能しか無いみたい。
男性の勃起チンポを受け入れて、中に射精していただくためのメス穴です。
ゆっくりとしたピストンはやがて激しく…
パァンパァンといちごの尻たぶにご主人様の腰骨が激しく打ちつけられます。
ご主人様はきっと高まっていたんです、ほどなくして熱い射精がドクドク流し込まれました。
また…へたり込んで立てません。
男性にセックスで打ちのめされるのが、すっかり当たり前のことになっちゃったみたいです。
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