私の処女喪失の投稿で、思いだしたことがあるので、少し、遡って続きをとうこういたします。
私の処女を奪った彼が挿入する前、私に「かなり、ほぐれてきたな。メスのマンコになってきたぞ。」すると彼は、私が、もう一人のチンポを咥えようとした瞬間、一気に巨根チンポを私の処女アナルに挿入すると、しばらく、私のマンコの中を楽しむようにチンポを突き刺したまま、乳首をもみ始まました。そして、「やっぱり、処女は違うな。よく締まる」と言いながらピストンを開始したのです。私は、別のチンポを咥えながら、「ウガ~、フガ~」と悶え声を上げていきました。そして、私の処女アナルを楽しむように、「深く。浅く。」また、「激しく、ゆっくり」彼は、ピストンをしていき、私の大きくなったクリチンポをこすり始まました。私は、チンポを咥えながら、言いようのない快楽に落ち、とうとう射精したのです。そして、こう言ったので。「おい、トコロテンで逝きやがった」しかし、彼はピストンをやめることなく私を蹂躙していきました。
そして、バックに飽きた彼は、咥えたチンポを離させ、私の体をひっくり返して、正常位で犯し始めたのです。彼は、再び、アナルマンコを犯しはじめ、私のGスポットをチンポで刺激したり、奥深くまで挿れたりしながら、私がより大きな声で喘ぎだすと、楽しそうに「いい締まりしてるぞ。逝きそうだ」といい私にキスを求めてきました。私は、彼を抱きしめ、キスをし、舌を彼の口の中に入れよがり続けました。そして、彼は「出すぞ」といいより激しくピストンしたのです。私のクリチンポも大きくなっていて、精子を出す寸前でした。そして、彼は「中にだすぞ」といい、私は「一緒に逝かせて」と彼を抱きしめたのです。そして彼は、私のおマンコに大量の精子を出しました。私も、クリチンポから精子を再び出したのです。そして、その余韻に浸っることなくもう一人の彼のチンポが、私のおマンコに入ってきました。私は、エビぞりになり、「ウガ~」と声を上げ、彼を受け入れたのです。
途中ですが、また次回に続きを投稿します。
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