ホルモン注射を始めた初日は大丈夫でした、
クリニックの診察台に横になりズボンを下げるとお尻の左右に2本ずつ射たれ、帰りました
次の日の身体の倦怠感と頭痛と嗚咽感は結構最悪でした
でも射ち続けると女性に近づける、もっと美しくなれると思ったのです
お昼の仕事も体調キツかったけどいつも通りこなし、デリヘルの初日を迎えました
アナルマンコをキレイにして、教えられ夜毎日練習したメイクをして、服装はいつも通りちょっとセクシーなショーパンとチューブトップを選びました
僕はお店のHPに既に貼られてる綺麗に撮られた自分の写真にたくさんお客様を呼んでくれます様にとちょっとお願いしました
ちなみに事務所に居たコンパニオンさん達は送迎が必要な子達で、僕も「送迎してあげようか?」って言われましたけど僕は車もあるし、市内のホテルもある程度わかるので自分で移動して自宅で待機する事を選びました
僕の勤務時間は昼の14時から夜中の2時までのオープンラストでした
店長からは「平日は比較的暇だけど、人気が出れば関係ないから頑張ってね!」
って言われてました
今までプライベートでやってたmixiも自分をアピールするツールになり、ユキさんから僕の個人HPも作ってもらって日記とか画像更新とかお誘いとかは小まめにした方が良いよって言われたので、毎日更新してました
毎日して既に何人かの男性から熱烈なコメントやファン宣言されてたので、ちょっと嬉しかったのは憶えてます
初日13時55分、準備完了のメールを店長に送り僕は家で待機
夕方18時に店長から連絡あり
「お疲れさま、〇〇〇〇(ホテル名)503号室に19時お願い、初業務頑張って」
本当はもう少し色々会話したけど、はしょりますとこんな内容でした
僕は大丈夫ですと答え準備(ローションとコンドームとメイク道具)を終えて車に乗り込み
18時50分に到着、ちょっと緊張して車待機中に煙草を一本吸って落ち着き、お口洗浄液でうがいしてホテル受付の電話で503の連れですって伝えるとちょっと待たされて
「お待たせしました、確認取れましたのでどうぞお入りください」
と言われました
503号室に着きドアを3回ノック、「どうぞ」と返事があり「失礼します」と入って行くと体格のよい180cm位の30代スーツ姿のお客様でした
僕は「初めまして、アオです今日はよろしくお願いします///」
今までおじ様達とは色々お話してたけど、こんな形式的な挨拶は初めてだったのでちょっと照れました///
お客様は、HP見たよとか可愛いねとか仕事終わりでそのまま来たよとか会話をし、僕は今日は時間どれにしますか?と聞くと90分と言われたので、22000円いただきました
お支払い終わり、お客様と浴室にいきましたまずは洋服を脱ぐけど明るかったのでまた恥ずかしかったです
お客様も脱がれて、もう勃起してるチンポを僕のお尻に擦り付けながら浴室に入りましたけどお客様には椅子に座ってもらい、ボディーソープをタオルにつけ泡立て首から下くまなく洗ってあげました
首から背中に腕、脚に胸そして最後は勃起したチンポでした、そこだけはタオルではなく泡いっぱいの手でニュルニュル擦る様に愛しく磨いてあげました
お客様は
「うわぁ 気持ちい…あぁダメダメここでイッちゃうよw」
と言われたので勿体ないなと思い
「わかりましたぁ、泡々流してベットにいきましょうね~」って言って
シャワーで流し浴室から出てお客様の身体を洗面台に用意されてた大きなタオルで全身キレイに拭いて、自身の身体をパパっと拭いてる最中にお客様からキスされました
ディープキスされながら僕のペニクリも手で擦られ勃起しちゃってました
今までお互い全裸で抱き合うのも初めてだったのでドキドキしちゃいました
そのままベットに押し倒され、ひんやりしたシーツの上でお風呂上がりのぽかぽかした身体同士で抱き合うのは凄く気持ちいい
そんな感じでキスと裸の密着で蕩けさせられた身体をお客様の逞しい腕がまさぐり、キスから首筋へそして乳首にお客様の舌は移動していきます、お胸からおへそにそして僕の勃起したペニクリもお客様のお口で頬張ってもらいました
ジュポジュポと馴れた口使いで僕も
「あっ///ダメですよ…私が先にイッちゃう//」
僕の息づかいも自然に荒くなって、危うくイかされちゃうと思ったので攻守交代して
お客様に下になってもらいお客様がしてくれた事をお返しして同じルートで攻めてみました
お客様「あっあっあん…ダメ…いっ…あっ」
と女の子みたいな声を出してました
女の子みたいな声を出してもお客様のチンポは立派に男の子な訳で凄く勃起されて普通に僕の腕位の長さあったと思います
その長いチンポを口でペロペロと根元から先っぽまで舐め舐めして先っぽからパクりと咥えてみたけど、3分の1くらいしか入りませんでした
3分の1をお口でジュポジュポしてあげて残りは手で擦ってあげました、まだまだ拙い攻めでしたけどそれでもお客様は喜んでくれて
「アオちゃん気持ちいいよっ…ん…ダメだよっ気持ちいいよっ…」
「アオちゃん…入れたい…入れていい?」
僕は唾液と愛液まみれのお口を長チンポから離すと「オプションかかりますけど大丈夫ですか?」とお店のシステムだけは蕩けても忘れてないので伝える
お客様「いいよっ!いくらでもいいから入れさせて!」
僕はベットの枕元の箱からコンドームを取り出しお客様のチンポに被せてあげたけど半分くらいしかはまらなくてキツキツで苦しそう、ハズレて中に残るのはイヤだなぁと思って
「はまらないしキツそうだから生でいいですか?」
お客様「~逆に良いの?嬉しい!!俺だけラッキー!あっ心配しないで俺病気とかないから!!」
凄く嬉しそうだったので僕もちょっと微笑んで頷くとローションだけたっぷり塗って、ベットに仰向けに寝るお客様に跨がりお尻に宛がうと
ズプッ
一気に根元まで入れてみました…今までこんな長い生身チンポは入れられた事は無いけど…もっと凶悪な形したオモチャとかは十分経験してたので…大丈夫…
けどマンコの中…凄い圧迫感ともう先っぽ僕の1番奥まで到達してる…
お客様「うぅあっ、アオちゃんのマンコキツキツで気持ちい…周りの肉が張り付いてくる///」
僕も中全部が擦れてキツいけど気持ちよくて、騎乗位の姿勢で上下に動いてみた
上に上がるとお腹のお肉が引っ張られ、下ろすと戻っていく…凄い…
でもまだこの体位に馴れず、自分で動かすのもぎこちなかったので
「お客様、私のおマンコお客様のチンポでグチュグチュに犯して欲しいの…下からいっぱいいっぱい突いて…」
言ってみました…恥ずかしかった//
お客様は僕の身体を逞しい両腕で抱きしめキスした、唇を離すと
「アオちゃん、大好きだよ!本気で突き上げるけど無理なら言ってね!」
ズパンッズポっズポッズポッ…
下から凄い勢いでチンポが入ってきました
僕の文才では表現できない一突き一突きと速さと部屋中に響く肉同士がぶつかる音
「うっ…いっいっ…ぃつあっっいっィイっ///」
僕は喘ぎ声も出せず、食い縛る口の間から声が漏れデル感じで…
逞しい腕に力いっぱい抱きしめられ苦しいけど気持ちいい…下半身はすっかりオナホとなりお客様の激ピストンは永遠にも感じましたけどしばらくたつと
「限界、限界ぃ…出る…出る…出る…出る…ぁあああああっうっ………ああっ!!」
お客様は僕のお尻の中にコッテリ無許可中出ししてくれました
僕の二の腕付近は締め付けられたお陰でほんのり赤くなり、お尻もガパガパでチナラってやつと精液が溢れ出してきます…あんまり表現したくない音で…
お客様も冷静になって
「中出ししちゃってごめんなさい」
素直に謝ってくれたしオプションと+αをいただけたので、しっかりシャワーで汗を流してあげて、終了10分前のコールがかかってきたので、にこやかに笑顔でお別れしました
このお客様は後に僕をかなり指名してくれる常連さんになりました
その後、家に戻り待機してると23時にもう一回60分で呼ばれて
お客様宅のベットで恥ずかしいポーズの写真ばかり撮られ口内射精でフィニッシュ
写真は1枚1枚がオプションなのでデジカメを確認して5~60枚撮ったうちの12枚だけ残して他は削除、60分14000円に写真オプション1枚2000円×12をいただき
次は深夜1時にもう1人
ビジネスホテルで60分でオプション無しのお口でフィニッシュの40代サラリーマンさんで14000円いただきました
お店の営業時間が終わるとうちの近くで店長に会いプレイ料金の半分をお渡ししました
25000円とオプション料金が僕の日当でした
店長は笑いながら
「男って簡単やろwアオちゃん今日は1番指名が多かったよ」
ありがとうございます
「でもこれは新人だからで何もしなかったらこれは続かないから引き続き努力しなきゃダメだよ」
って言われて、軽く会話してその日は終わりました。
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