乳首だけで蕩かされてベットに横たわる僕…
お胸がジンジンしてます…でもタッくんはそんな僕の顔の上に跨がり、僕の顔より大きいんじゃないかな?ってくらいおっきしたチンポを顔に押し付けてきます
タクヤ君「オチンチンまだ苦しいよぉ…ママぁ…ママのお口でチュチュッちてよぉ!」
顔に我慢汁を擦り付けられながら言われて、
いつもここからされる事は解っていながら…
僕「いいょ…タッくんのおっきしたオチンチンn…ママのお口をお便器にしてピュッピュしちゃいましょうね//」
僕はお口を大きく開けて彼のチンポを受け入れる
彼は僕の顔を両手で掴み、勢いよく前後に動かします
ガッポ…ゴッピュガップゅジュッポジュッポ
ジュッポジュップっ…
僕の顔は、多分、唾液まみれだったと思います本当に口オナホって感じで喉奥まで犯されます、ゴツゴツ喉奥に当たって…最高に苦しくて、気持ちいい瞬間です
タクヤ君「あぁ、あぁ…ママぁ…あっ…気持ちいいよぉ…白いオチッコ出るっ…ゴックンしてぇぇぇっ!」
彼の腕に更に力が加わり、僕の口を妊娠させようと前後させます…
タクヤ君「あぁぁぁっ!!…あっ…うっ…うっ…」
ゴポッ…ブビュルビュっビュ…
僕のお口マンコの中はタクヤ君のザー汁でいっぱいになりました…涙も鼻水もよだれまみれです…///
口の橋からザー汁が垂れてきました…
タクヤ君「はぁ…はっ、ママぁ美味しかった?僕、1週間もオナニー我慢してたんだよ!」
タクヤ君のおチンポはそれを証拠に全然萎えていません
そのおチンポにローションを塗りながら、僕のスカートを捲ります…僕のペニクリもお口の刺激で甘く勃起してます
タクヤ君「ママのクリちゃん勃起してるよぉ!気持ち良かったんでしょ?ドスケベだね!」
彼はそう言いながら僕をうつ伏せに寝かせて、チンポを下着越しにお尻の谷間に挟みグリグリ押し付けてきます
タクヤ君「ママのお尻ぃ、すべすべっ…気持ちいいよ…おっきいお尻ぃ…スケベ尻だねw」
地味なベージュのフルバックショーツがローションでヌルヌルにされていきます
タクヤ君「下のお口も妊娠させたいよぉ…ママのお尻…妊娠させられる為に大きくなったんでしょ?色んなオジちゃん達と無責任子作り交尾したマンマン…今は僕だけのマンマンにぃ…妊娠してぇ!!!」
下着を乱暴に降ろしローションまみれでドロドロの勃起チンポをいきなり奥まで突き射れてきました
僕「あぁぁっ…うぅあぁ…タッきゅ…ん…いきなり…ママの男の子おマンマン壊れちゃうぅ…///」
視界に時計が入り、21時くらいって確認出来ました…
タクヤ君はお口同様に、僕の腰を掴み性欲処理オナホみたいに無理矢理激しくピストンします
パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ!!
…
僕「うぁぁぁ、あんっ…あんっ…タッくん…タッくんnnn…あんっあんっあっあっあっ…」
パンっパンっパン…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
タクヤ君「うぅぅぅ…はぁ、はぁ、ママぁ!気持ちいい!ママのヤリマンコ大好きぃ…デる!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ビュル…ビュル…ビュ…
僕「あっ……あっ………んっ//」
タクヤ君のチンポがクリの裏側の気持ちいい所を刺激して、ペニクリも何回もイッちゃいました…精液の変わりに透明のお汁が先っぽから垂れています…
でもタクヤ君のチンポはまだガチガチでアナルマンコから抜けていません…
タクヤ君「…はぁ…はぁ…ママのおマンマン…もっとしたいよぉ…まだまだオシッコ出したりないよ」
僕の腰を持ち四つん這いの姿勢にさせて…タクヤ君はまたガチガチのチンポで僕を攻めだしました
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
ピストンの揺れでおっぱいも揺れて…タクヤ君は腰からおっぱいに手綱を変えて揉みし抱きながらピストンを加速させていきます
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
僕「あぁぁぁぁっおマンマンnんっんんんん…タッくんのモノにされちゃう…ぅぅ//ママ…タッくんの女にされちゃっ……あっあっあっイク…イク…イク…ママ…また…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
タクヤ君「うっ…あっ…またでる…出る…今日でママ孕ませる!おっ…うっ…あぁぁぁぁ…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ビュルビュルビュルブビュ…
僕のお尻から逆流したタクヤ君の精液と空気が抜けます…恥ずかしい音がなります…
僕はちょっと恥ずかしくて…イキ過ぎて赤くなった顔が更に赤くなってしまいました
でもタクヤ君のチンポはまだまだ硬くて…
僕は抜かずに仰向けにされ…着てた服も下着も脱がされ…ストッキングを残して裸にされました
タクヤ君はさっきまで揉まれて赤くなったおっぱいを吸いながら腰を打ち突きます…
タクヤ君「まだまだっ…はぁ…はぁ…ママのお腹が僕の息子精子で着床するまでやってあげる…はぁ…はぁ…」
パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパン…
僕「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、…ダメぇ…タッくん…もう…イキすぎてる…あっ…あっ、///」
「出来ちゃう…ママこの歳で妊娠させられちゃう……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ!
ビュー、ビュルっ…ビュルブビュ…
僕は息切れしながら…タッくんのまだまだ硬いままのチンポは衰えず…僕は更に犯されます
パン…っパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
タクヤ君「はぁ、はぁ、はぁ…まだまだ…全部出す…ママんコに全部…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
タクヤ君「うっ…まったぁ出るぅうっ…うっ…」
ビュルブビュ…びっ!
僕「あっ…あっ…はぁ…はぁ…タッきゅ…ん///」
一生懸命腰を降り僕を求めてくるタクヤ君を抱きしめ僕はキスしました…
続きます。
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