僕「ほらっ、タッくんオムライス出来ましたよぉ…んっ…温かいうちに食べなさいぃ…あっ…」
彼は僕のお尻マンコから指を抜き…
タクヤ「は~い!…うわっ美味しそう☆」
彼はオムライスとスプーンを持ってベットに座り“いっただきまーす”と手を合わせます
僕はローテーブルの上にマグカップに注いだ野菜スープも置き
僕「ちゃんとお野菜も食べなきゃダメだよ」
って本気でママみたいな台詞言ってる
タクヤ君「うぅー、は~い…」
彼は本気で野菜が嫌いの様、生野菜は食べないので、スープにしてあげると何とか食べてくれます
僕は、美味しそうに食べている彼をテーブルを挟んだ向かいの床に座り眺めてます…
プレイの為の演技とはいえ僕は何だかほっこりしてしまう…母性を擽られてるのでしょうか?
僕「美味しい?」
タクヤ君「うん、とっても!」
良かった…今日も美味しく出来て…
タクヤ君「ママ、床に座ってると痛いでしょ?僕の隣に座りなよ!」
彼はキレイに食べ終わり、お腹をさすりながら僕を気遣ってくれる…
でも、食べてる間も女の子座りしてる僕のスカートの中をチラチラ見てたので
ただ単に食欲の次は性欲なのかな?とか思ってました
僕「そう?じゃあママお言葉に甘えるね」
僕は彼の横に座り、ティッシュで彼の口の周りのケチャップを拭いてあげる…これも演技?
そんな事を思ってると彼は僕の太ももに頭をのせて“へへぇw”って笑ってます
タクヤ君「ママのひざまくらフカフカで気持ちいぃw」
僕は拒否もせず彼の頭を優しく撫でてあげます、さらさらの髪…コンディショナーの良い匂い…長い前髪で隠してあんまりお顔を見せてくれないけど…こうして横になって撫でてると整った顔立ちをまじまじと確認出来ます
普通に彼女とか作れば良いのに…でも出来たら僕とは会わなくなっちゃうんだろうなぁ、寂しいかも…
とか考えてると彼は僕を見つめ
タクヤ君「ねぇママ…おっぱい飲まちてぇ…」
あぁ、彼女はまだちょっと難しいかなと思いました
僕「もぉー//、しょうがないでちゅねぇ//」
僕はシャツを捲り、ブラの前ホックを外します
彼は僕の方に顔を向き直し、僕の乳首をしゃぶります…
チュッチュパっチュチュッジュルッチュ…
僕「あっ…タッくん…いきなり…ん…激し…」
ベロペロチュパチュチュッジュチュチュッ…
舌で乳首に刺激を与えられ、もう片方の乳房は揉みし抱かれ
タクヤ君「ママ、おっぱい美味ちぃよぉ//」
彼は履いてるスウェットパンツにテントを張ってました…とっても苦しそうだったのでママとして脱ぎ脱ぎさせてあげるとブルンっと顔と性格に合わないおチンポが勢いよく出てきました
タクヤ君「ママぁ…ジュルッ…//オチンチン痛ぃよぉ…手でさすさすちてぇ…ちゅぱ」
彼は乳首を吸いながらそう言い…
僕は彼のおチンポを手でさすさすしてあげる…彼のチンポはさする度にびくびくしてとっても気持ち良さそう…
搾乳手コキプレイというのでしょうか、僕は左手で彼の首が痛くならない様に頭を支えて本当に赤ちゃんが出来た様…でもきっと赤ちゃんは母親をイかせる舐め方はしない…はずです///
僕「いっ…いいょ…タッくん…ママ…おっぱいだけで…イッちゃいそぉ…ホントぉにぃ…」
チュチュッジュルッチュジュルジュルジュルチュ~ジュルジュルジュル…
僕「んぁ…うぅ…イッちゃう…ねぇ…イッちゃう…ママ…出ちゃうぅぅぅ…」
僕は彼の口を乳房から離しひざまくらをしたまま上半身をベットに寝かせました…
前回タクヤ君に会った時以来久しぶりにおっぱいだけで甘イキしちゃいました
続きます
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