そんな感じで僕の趣味は露出散歩になりました
火曜日と水曜日がお仕事お休みでしたので、月曜日の夜からお尻の準備して休みの間は万が一の為、ウィダインゼリーしか食さない生活でした
何回も会ってくれるおじ様も少しずつ増えて会うたび色んなプレイを楽しみました
アナルも半年過ぎると拡張されて縦割れのマンコとなりました
長いチンポでペニクリの裏を刺激されるとそれだけで感じる様にもなりました
市内中心部の駅に一件だけ古くからあるポルノ映画館でもたくさんセックスしました、その日は15人以上から身体を弄られ館内のトイレで6人位のおじ様のオナホになりました
そんな感じで更に3ヶ月が過ぎて20歳になった頃に、とあるお誘いがありました
いつも通りに掲示板にお誘いの投稿をして準備してると1通のメールが…知らないアドレスだったので新しいおじ様かなと思って開くと、市内のニューハーフデリヘルで働きませんかとのお誘いでした
正直、ちょっと興味はありました
今まで掲示板で色んなおじ様に会っていましたが、よく考えると1人でかなり危ないし嘘つかれて会えなくて無駄な時間を過ごす事もありましたし、何よりそれまで1度もかかった事は無いですが性病もちょっと怖いなとも思ってました
お店で働けば、スタッフがサポートしてくれるし何か問題があっても解決も早いと思いとりあえずお店の方と会うだけとの事で、後日近くのス〇バで待ち合わせました
当日、待ち合わせのス〇バで待っているとロングコートを纏ったポニーテールの長身でスタイルの良い方が来られました
名刺を渡され、楠木セツナと言うお名前でこの方もコンパニオンの方なんだなと理解しました
お話を聞くとセツナさんはたまに出会い掲示板等を見回りお店で働けるレベルの子を探したりしていたそうで、偶然僕の掲示板に貼った画像を気に入り店長に見せたら連絡とってスカウトしてこいと言われたそうで
実際会って、火曜日と水曜日の週2日だったら大丈夫と伝えると
「大丈夫です、来週から是非お願いします」と言われました
でも、僕はメイクはした事無いですよとも伝えると事務所でセツナさんや他のコンパニオンさんが教えてくれると言われました
次の日もお休みだったので、その日の夕方に教えられた住所に向かうと普通のマンションの3Fで3LDKのお部屋に2~3人のコンパニオンさんとセツナさんの恋人兼電話係の女性が居ました
初めましてと挨拶すると、 皆気さくに「これから一緒に頑張ろう!」とか「何でもわからない事とか聞いてね」って言ってくれたので、到着するまでヤ〇ザみたいな人がたくさんいる事務所だったらどうしようって考えてたので安心して、どこでも座ってて良いよと言われたので白い大きなソファーに座ると横にセツナさんの恋人ユキさん(仮名)が横に座って
「ユキです、よろしくね」
っと挨拶されて僕は
「〇〇(本名)ですよろしくお願いします」
と返すと
「〇〇君ね、〇〇君ってさ源氏名とか考えてる?」
僕は
「以前から親しみのある名前でアオが良いかなって思ってます」
ユキさんは
「良いね、了解!これからアオちゃんだね、他の子とも被ってないし店長にも伝えとくし後で名刺も作るからね」
とパパっと源氏名も決まり、その日はそのままユキさんにメイクを教えてもらいました
結論は上手くいきました!
見た目がより女性に近づき今まで鏡を見ると自分でも魅力的に感じました
…ただ最初ファンデとか眉は大丈夫でしたがアイラインが難しかったのは憶えてます
そしてしばらくしたら、店長と呼ばれる40台後半の堅気じゃなさそうな恰幅よく毛深い方が事務所に来られました
「アオちゃんね、これからよろしく!!
ユキからメール着て源氏名だけは聞いてたし、写真だけは見てたけど化粧してだいぶ変わったやん」と親指を立ててくれました
店長は続けざまに「アオちゃんあっちの部屋でHP用の写真撮影もそのまましちゃおうか!」
と、案内されると少し小さな写真スタジオみたいな場所で撮ってもらいました
衣装も下着も全部用意してあって僕は白いミニドレスと白いガーターストッキングを渡され着替えました
初めて着るのでガーターベルトとかで少し悩んだけど他のコンパニオンの子もいて着方を教えてくれました
撮影は緊張しましたけど、写真を撮られるのは嫌いではないし興奮もしちゃうので撮影中勃起しない様にするので大変でした
教えられたポーズをしたり自分の思う通りのポーズしたり、ちょっとセクシーなポーズしたりで楽しかったです
撮影も終わり、最後に店長から
「アオちゃん、うちのお店皆ホルモン注射してるけどアオちゃんはどうする?」
と聞かれました
セツナさんにお会いした時にもどうするかは自由ですよと教えてもらってたので
僕は
「射ちますよ」
っと即答しました
僕にはもう家族も親しい親戚もなく、子供にも興味なかったので考える必要すらありませんでした
店長は
「そうか、じゃあうちの知り合いのクリニックに電話しとくから今週のどっかで行くといいよ、お金は必要ないからね」
というと店長は軽く手を振りながら事務所から出ていった
僕もその日はクリニックの住所と番号を教えてもらって帰りました
クリニックには2日後、昼のお仕事の合間に行き説明を受けホルモンとプラセンタを2本ずつ射ってもらいました
これからが大変でした
続きます。
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