僕は、ユウたんを愛してます
それはいつまでも変わらないでしょう
でも、それでも男性に愛されたいという気持ちもどんどん湧いてきて、ユウたんとのアブノーマルなプレイも好きなのですが…
男性特有の匂いみたいのが足りないのです
だから男性とのセックスやアブノーマルなプレイをして男性の性の捌け口になる快感をこっそり発散させてます
お盆、2日間実家の兵庫へ帰省の為にユウたんは家を留守にします
僕はお仕事があるのでお留守番です、だからユウたんの予定を帰省を聞いた時からお盆のお相手を探し始めて、だいたいの方は家族との予定がありましたが1人お暇な人がいました
26歳で独身の1K木造アパート住みのタクヤ君(仮名)、本人曰く両親共に健在ですが母親からの愛情を感じず…
何故か僕に母親代わりを求めます、スタミナも凄くて抜かずに5~6回は普通です
たまにタクヤ君みたいな子とこってり変態プ
レイをしたくなる時があるので、定期的に連絡とってました
彼のアパートにはお仕事終わってから行くって連絡しました
“ママに会えるの楽しみ☆待ってるからいっぱい甘えさせてね”
って返信きました、ちょっと期待で下半身がゾクゾクしました
お仕事をいつも通り終わらせて、1度自宅に戻りアナルのお掃除してシャワーを浴び、メイクして着替えます
その日はママにならなきゃなのでクローゼットの中でちょっとコーデ悩みました
白のブラウスに股下10cmのタイトミニとベージュのガーターストッキングにベージュのパンプス、ブラウスの上からパステルカラーのサマーニットカーディガン…
エッチィ漫画の母親みたいなイメージで家にある服でそれっぽくコーデしました
バッグにお財布とローションとメイクセットと鍵あるの確認
そして車で移動、実はタクヤ君には秘密ですが自宅から彼の家まで10分かかりません
歩いた方が早い気もするのですが、近所と気づかれたくはないので一応車で行きます
途中でスーパーに寄り食材を購入して
到着、彼のアパートの前にある100円パーキングに停めてアパートの敷地内へ、3棟直列で並ぶ古い2階建てアパートの道から1番奥の棟、敷地内を歩いてると周りから外国人の雑談の声や外国のテンポ良い音楽が聞こえてきます
彼から教えてもらったのですが、このアパートは家賃が安いので日本語学校の生徒が多く住んでるとの事
この日本なのに東南アジア感を感じるの、前に来た時にちょっと気に入ってしまってます
そんな事思いながら彼の部屋の前に到着、呼び鈴ボタンを押します
ビーーー
タクヤ君「はーいっ」
中から元気な声と足音が聞こえます
僕は、思考をママに成り切らせます
タクヤ君「いらっしゃい、ママ☆」
僕「タッくん久しぶりぃ、ママのお留守中良い子にしてたぁ?」
タクヤ君「うん!僕ちゃんとお掃除も洗濯物もしたしぃ、お勉強も頑張ったよw!」
僕「じゃぁ、ママがちゃんと出来てるか見てあげるね…w」
タクヤ君「うん!あがってあがって~w」
僕「おじゃましま~すw」
お部屋の中は、
子供の頃から使ってる学習机に、何かのキャラクターのステッカーが貼られたベット…
実家の頃から使ってる家具をそのまま何年も愛用しているとの事…
ゲームに漫画にアニメのDVD…ちゃんと整理整頓されてます
僕「エラいねぇー、ちゃんとお片付け出来てる!お勉強もちゃんと出来てるし、ママ嬉しいわw」
学習机の上にはお仕事の書類が置いてあり、内容まではわかりませんがクリアファイルでしっかり整理されてました
僕「タッくんお腹空いてる?」
タクヤ君「うん!空いてる!ママが来るま我慢してたんだよ!」
僕「じゃぁ、頑張ったご褒美にタッくんの好きなオムライス作ってあげようか?」
タクヤ君「うん!ママのオムライス大好き!ちゃーんとケチャップで絵を描いてね!w」
彼は最初に会った時、身体はガリガリではないけど頬が痩けてて色白で…話してたら、お仕事から帰ってきたらゲームに熱中するらしく
ご飯は甘い菓子パンかスナック菓子しか食べてなかった様です
お金貰ってる手前心配になり、その後呼んでもらった時には食材買って行き、セックスの前に何か料理を作ってあげるのが習慣になってました
今、お金を貰わなくなってもその習慣だけは抜けなくて…
相変わらず冷蔵庫の中はジュースと甘い菓子パンばかり…カロリーメイトが入ってるだけ進化した気もします
彼には言いませんけど、昔の僕みたいです…
炊飯器は無いし
お店と家でめきめき料理の腕は進化してるので、パパっとオムライス完成…仕上げにケチャップでハートとネコさん描いてあげると喜びます
彼は、料理の中の僕を眺めたり、写真撮ったり、スカート捲ったり……エロ息子です//
続きます
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