帰り道とはちょっとルートを変えて市内から少し離れたラブホへ向かいます
お店から15分程でラブホへ到着です、ちょっと寂れた昔からの原色のイルミとお城みたいなデザインで僕は気に入っています
入り口のカーテンを車で通ると駐車場におじ様の車が停まってました
僕の車をおじ様の車の隣に停めます、おじ様も降りてきて僕も降ります
おじ様の横へ
おじ様「早かったね、俺もさっき着いたとこだよ」
僕「おじ様へのお礼だから…待たせちゃったら悪いですし…」
僕はおじ様の横を歩きながら、おじ様の腕をギュッと掴んで寄り添います
僕「それにお仕事中はいっぱい悪戯しちゃって我慢させちゃいましたし」
おじ様「あぁ!あれは酷かったよね、寸止めされて先に戻られて…おさめるの大変だったよーっと…」
おじ様は僕と会話しながら、エントランスの選択ボタンを押してお部屋を決めました
見ると他のお客さんは2組くらいでした
そしてエレベーターでお部屋をの階まで移動します、他に人が少ないとおじ様もわかってるのでエレベーターの扉が閉まった瞬間に抱きしめられキスされました
ネチュ…ピチャゅ…ネリュ…
激しいキス…
背も高く、今もジムに通い鍛えている逞しい腕…僕を抱きしめてた両手は僕のむっちりしたお尻を揉みし抱きながら僕の身体を軽々と持ち上げ…た所でエレベーターが到着し、一応誰も居ない事を確認して部屋番が点滅してるお部屋へ
入室すると玄関で先程の続き…
僕「あっ…ん…ちゅ…あのっ…今日は…シャワーはっ?…っちゅ//」
おじ様「俺…今日は…アオちゃんのっクチュ…匂い…嗅ぎながら…ネチュ…したい!」
おじ様は玄関から僕を抱っこしてそのままベットへ
僕「あっ…おじ様…もうっ…チンポガチガチっ…//」
おじ様は僕のブラウスのボタンを1つずつ外していきます、おじ様のガチガチチンポは布越しの兜合わせでペニクリを刺激してくれます
おじ様「朝、店に来た時からアオちゃん見てムラムラしちゃった」
おじ様「社長に悪いって思うけどアオちゃん誘ってるんだもん、我慢出来んよ!」
僕「わかっちゃいましたぁ…ふふふ」
ちょっと悪戯気味に微笑んでみました//
僕「大丈夫ですよ…しっかりメニュー決まったし、ノルマは到達です…」
まぁ、前のレシピのデコレーションを雪から桜っぽく変えただけなんですけどね
それでも元が美味しく出来てるのであまり心配もしてないし、何でしたら来て貰わなくても材料を用意して電話いただければ完成する様な変更ですので…
それでも一応、確認の為と社長には伝えたりしちゃってます
おじ様は僕のブラウスを脱がせセックスの為だけのカップレスブラをまじまじと眺めながら、スキニーも脱がせていきます…
汗でちょっと脱がし辛かった様ですが、途中からするりと脱がせられる様になってます…
スキニーの中はガーターストッキングですから…
おじ様は僕の両腕を片手で組み伏せ全身を舐める様に視姦します
隠せていない僕のペニクリをおじ様は手コキしてくれました、最初は繊細に…でも時折激しくシゴきながらおっぱいも舐めてくれます
半分SMみたいに拘束されて攻められると弱いです
僕「やっあっ…そんなっ…//赤ちゃんnみたいに吸っちゃ…あっ…あん」
おじ様は腕の拘束をはなし、僕の太ももを両手で開き、乳首をなめなめしてたお口は僕のペニクリをフェラ…
ちゅぽちゅぽ…ジュポジュポジュポ…
僕「…っう~//あっ…あんっ…激し…あっあっあっ…」
おじ様は僕のペニクリを激しくシゴき、咥えイカせようとしてきます、僕の手は自分の乳首をクリクリ刺激して…
僕「あっあっおじ様…あっ…//イッちゃう…出ちゃう…//っ…!?」
おじ様はピタリとお口が止まります
おじ様「昼間のお返しだよ」
ニタッと笑って
おじ様「アオちゃん…いつものいい?」
僕「良い…ですよっ…」
まだ刺激が残ってて…イケなかったペニクリも勃起したままで頭も酸素が足りないのか声を出しすぎたのかシビれて…
おじ様はベットから立ち上がりシャツを脱ぎっズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てます
そして脱いだズボンからスマホを取り出し、ベットで蕩けてる僕を撮ります
パシャ…パシャ…パシャパシャ…
おじ様「良いねっ…もうちょっとポーズ変えて…そう胸とチンポ手で隠して恥じらってみて…」
僕は指示通りのポーズをして、それは保存されています
僕はシャッターの音が鳴る度に痺れる様な刺激を身体に感じて…ペニクリも反応しちゃってます
おじ様「次は仰向けになって…脚を閉じて…良いよ~」
脚を閉じて俯く、シーツのまだヒンヤリした所が気持ちいいです…
おじ様「後ろから見たら完全に女の子だよ」
パシャ…パシャパシャパシャ…
おじ様「初めて会った時より身体がエロいよ、次はお尻だけあげて…そう脚を拡げて…」
言われた通りのポーズをとると…一本の細い紐だけで隠れきれてないペニクリもタマタマも尻アナマンコも全部撮られちゃっています…
おじ様「いいよ、いいよ!アオちゃんのイケない所が全部見えてる!」
パシャ…パシャパシャパシャ…パシャ…パシャパシャパシャパシャ…
スマホを尻アナマンコに近付けて接写で撮られます、おじ様はシャッターを押しながらもう片方の手で反り返った自分のおチンポをシゴいてます…
おじ様「次は両手で、尻肉掴んで拡げて!
もう全部中まで撮らせて!!」
言われるがまま僕はお尻を拡げます、おマンコがパクンって拡がりピンク色の中までしっかり撮られています
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ…
たくさん撮られました、おじ様は写真を撮る度に興奮してチンポの先から我慢汁が…
僕「おじ様…おチンポ苦しいでしょ?……ローション…僕のバックに入ってますよ…」
おじ様はバックをごそごそして、ローションチューブを出します
自分のおチンポにローションをたっぷり塗り付けおじ様は僕のお尻マンコにもチューブを射し中に注入していきます
僕「あっ…//ひっ…冷た……」
おじ様は四つん這いになって挿入待ちの僕のローションマンコにおチンポをあてがいます
僕「入れて…//」
おじ様「んー、いつものおねだりでやったらいいよ…」
うつ伏せで、顔も見えなくてもおじ様のニヤニヤ顔が想像できます
おじ様「あとやってる時は、呼び方…ね!」
僕は無言で頷き…
僕「パパぁ…アオのオチリオマンマンにパパのぶっといオチンチンお注射してぇ///」
僕「アオのオチリにパパミルクゴキュゴキュさせてよぉ~///」
僕「ホントはイケないパパミルクでママに内緒でニンチンさせてぇ………////」
前におじ様のリクエストでこの喋り方してから今までずっとこればかりです//
30を越えても……/////
おじ様「しょうがないなぁ…ママに内緒で孕ませてあげまちゅからねぇw…オチリ拡げまちょうねw」
お尻を拡げるとおじ様はおチンポでオマンコを一気に捩じ込みます
パチュン…
ローションたっぷりのアオマンコはおじ様に突かれる度にネチョネチョって淫らな音を響かせます
ねっちゅんっねっちゅねっちゅんっねっちゅ…パチュン…パッチュンパッチュンパッチュン…
僕「あっ…パパっんっ…激ちぃよぉ…あっ…あっ…パパっパパっのおチンチンっ…大ちゅきぃっ…//」
おじ様「アオ…アオ…可愛いよ!っつふん!」
おじ様は1度おチンポを抜くと、僕を仰向けに寝かせ正常位でまた挿入します
僕「パパっ//…もうアオのオマンチョパパの形になっちゃてるから…あっ…あっ…ママに浮気ちたら許さないんだか…っむちゅんn…んっ」
おじ様からの濃厚キス…もうそんな上品な言葉では伝えられない唾液交換をしながらも
ピストンが激しくなってきました
パンっパンっパンパンっパンパンっパンパンパンパンパンパン…
僕「んっ…にゅル…んっべぇ…んっ…//」
おじ様は息が続かないのか口を離し、更にピストンを加速させます
おじ様「ふんっふんっ…アオっ…気持ちいいかっ…ん!パパのチンポはアオのモノだからねったくさん孕むんだよ!」
僕は反り返ったおチンポが裏側から刺激されてずっとドライしてました…パパの腰の動きに合わせて自分でペニクリを慰めます
僕「あたしぃ…孕むぅ…パパnの赤ちゃん…欲ちぃのぉ…あっあっあっあっ…//壊ちてぇパパの逞ちぃオチンチン無しじゃダメダメなオンニャにちてっ……あっイッちゃう…あっパパっパパっ…」
パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ…
おじ様「出るよっ!出るよっ!パパミルク飲め!飲め!飲め!孕め淫乱メスガキっ!!」
ドピュュルゥ…ドピュピュ…ビュルビュル…
中にたくさん出された様でした……
僕も自分のお腹にたくさん出してました…お腹が温かかったし…恥ずかしい言葉ばかり言ってたので顔も紅潮してるのを感じます……
お互い疲れてしまったですけど…おじ様が先に立ち上がると僕も何とか起きて一緒にシャワーを浴びました…
おじ様の身体を洗ってあげてる最中に
ビュババッブビッ…
おじ様の子供達がお尻から出てきました、
使った直後なのでおマンコの筋肉弱ってたみたいです///
シャワーから上がり、僕は裸のままソファーでタバコを吸ってました…タバコはおじ様の為に昼間あれから吸ってないので…美味です
おじ様はそんな僕の姿も撮っています…今まで何百枚撮られたかなぁ…とか思ってると
おじ様「アオちゃん、服を着てる所も撮らせてっ!」
って言われたので服を着ます…Tバックは精液でべちゃべちゃなので捨て、ブラもショーツも持ってきてたスポーツタイプに着替えます
髪も少し乱れていたので洗面台に会った櫛で整えました
おじ様「そっ…いつも仕事してる時みたいに!」
僕はいつもの仕事の仕草まで撮られます、そして
おじ様「次はしゃがんで脚拡げて、そぅ…」
パシャパシャパシャ
おじ様「立って、そして後ろ向いて…壁に手をつけてお尻突きだして!」
パシャパシャパシャパシャ
そして次はスキニーを下にずらします
隙間から見えるショーツが好きなのか…そこで手を止めさせられました
後は床にペタんと座らされて上目遣いポーズとか、その姿勢でおじ様の甘立ちしてるチンポを咥えるポーズだけ撮ったりしました
おじ様もひとしきり満足しきったのか撮影を止めました
僕「もう遅いので、引き上げます?」
おじ様「あ、うん次はいつにする?来月?」
僕「そうですね、暖かくなってきたら露出レイプレイとかですか?」
おじ様「あぁ、発展場のトイレ?良いね久しぶりにw」
そんな約束をして2人はホテルから別々に出て、それぞれの帰路につきました
21:30…急いで帰ればユウたんと映画一本見れるなと思いながら車を運転していました。
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