僕はお口に残ったおチンポの味を堪能しつつ厨房に戻り、ちょっとしてからおじ様も戻って来ました
おじ様はちょっとムラムラしてるのか目がちょっとギラギラしてました、獲物を目の前に舌舐めずりしてる様です
15時を過ぎて、外のお水を汲みにくる方々も少なくなった頃に工場のスタッフが時間通りお菓子の材料や補充品を運んできてくれたので、外に出て搬入を手伝います
18時で閉店時間なので、ちょっと前の17時から売上の計算をしだします
おじ様が厨房の片付けをしてくださるので、いつもの2人だけの時よりちょっと楽に事務仕事ができます
お客様も一組くらいしか残っていないので、天然君も空いたテーブルの掃除とかちょこちょこやってくれています
僕は天然君が作業してるのを確認しながら、片付け終わって一休みしてるおじ様の耳元で「この後…いつものとこ行きます?」
おじ様は、うんうんと興奮ぎみに返事してくれました
「では…先に行っててください、駐車場で待っててくださいね」
僕は、言いながらユウたんにもLINEで
“急遽のお食事会で遅くなるから先に寝てて良いにゃ”
って送りました
このLINEを送る時がユウたんに対して1番罪悪感を感じます、でも逆に高揚感と背徳感で身体がゾクゾクするのも事実です
“気をつけてにゃ” “酒飲んだらイカンにゃ”
って送られて来たので
“りょ”と猫のスタンプ送りました
そんな事をしてたら最後のお客さんも帰られ、事務仕事も片付けも終わり帰り支度して
僕「天然くーん気をつけて帰るんだよ!」
「〇〇(おじ様の名字)さんも今日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします」
とお礼して、おじ様の車と天然君の原付を送り出します
僕は最後に店の施錠を確認して、車に乗り山道を下って目的地へ向かいます。
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