常連のお兄さんも帰って行き、片付け…
ちょっと疲れたので、天然君に休憩交替してもらってお店の裏にタバコを吸いに…
店舗裏の奥の方にひっそりと置かれた灰皿とベンチシート式アウトドアチェアとファ〇リース…この敷地内には喫煙スペースはありますがお客さんと一緒になるのは心苦しいので、ここのモノは僕の自前です
コンビニで買って冷やしてた缶コーヒーを一口、喉が潤ったところでタバコに火を着けちょっとリラックス…
カフェで働いているけど本格的なコーヒーよりは缶コーヒーの味が好きだったりします
そんな時におじ様が、コソコソと歩いてきます
おじ様はタバコは吸わない人です、「やっ」と軽く手を上げ僕の横に座ります
おじ様が横に座ったので消そうとしたら、「あっ、消さなくていいよ」「休憩中でしょ」って言ってくれました
お言葉に甘えて吸ってるとおじ様の手がエプロンの下のペニクリをスキニー越しに擦ってきます
おじ様が来るのはあれだけ挑発したし、前もここで悪戯されたのでちょっと予想してました
僕もさっきの挑発で自身でも興奮してペニクリも甘立ちしちゃってます
僕はタバコを消して、脚を開きおじ様の手を受け入れます
そしておじ様のズボン、エプロンの上からもわかりそうな勃起チンポに布越しに触れます
ガチガチです//
僕は身体を触られながらもおじ様のズボンのチャックを下ろします、中からボロンと出て来たガチガチおチンポをゆっくりと口に咥えます
ジュッポジュッポジュッポジュッポ…
おじ様「アオちゃん…いきなり激しいね、久しぶりのおしゃぶり?」
僕は咥えながら頷きました、本物おチンポの肉々しさとちょっとのしょっぱさが最高です
///
ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…
おじ様「うぁ!良いね、っう…うっ!」
御奉仕を止めました
おじ様「うっ?……えぇ~!?」
寸止めされたおじ様は、がっかりそうでしたけどお仕事終わりの楽しみの為と…ちょっと意地悪です
キスしたかったけどタバコの香りは人に感じてほしくないので我慢です
服の乱れを直し、僕は先に厨房へ戻ります。
※元投稿はこちら >>