日々平凡に、ユウたんと僕はセックスも楽しんでいます
でも少しだけ、不満があるとすれば僕も1度くらい僕もユウたんを攻めてみたいと思ってる事くらいでしょうか…
僕の30歳の誕生日、ユウたんも熟女と呼ばれる年齢になり
そんな熟女の魅力を日常でも見せつけられます、ユウたんも室内着はぶかぶかのタンクトップで下は基本下着だけです…
タンクトップで何か家事をするとユウたんのお胸がちらちらと見えます…
セックスをすればいつも見えてるものが日常生活でちらちらと勿体ぶって魅せられるとドキドキしちゃいます
僕はこの当時もホルモン注射して男性的な思考から遠くなってきてるのですけど…他の女性には一度もドキドキした事はないのですが…ユウたんだけは別の様です
ベランダでそんな姿で洗濯物干してるユウたん、洗濯物パンパンたたく度に熟れたお尻も プルプル揺れてます
そんなある日の夜、僕の誕生日2日前の会話
僕「ユウたん、今お話いいですかにゃ?」
ユウたん「おん?えぇけど、何やかしこまって?」
僕「明後日僕の誕生日だよにゃ?」
ユウたん「せやんな?せやからこないだから欲しいもん言え言うてるやんにゃ?」
この当時の僕らは猫動画の見すぎで語尾に“にゃ”をつけて話してたのです///
僕「そうにゃ、だから一生懸命考えたのですにゃ」
ユウたん「なんにゃ?財布か?バッグか?服かにゃ?」
僕は、精一杯拒否されないように万端の準備をしてました薄ーくさりげなくメイクして、ソファーに足を開いて座るユウたんの前の床にぺたんと座り、ユウたんの太ももにそっと手をおき、下から上目遣いでユウたんを見る
僕「ユウたんの~…アナル処女が欲しいのですにゃ!!」
ユウたん「にゃ?」
僕「にゃ!」
ユウたん「ん?」
僕「いぃかにゃ?」
ユウたんはちょっと強めの声で
ユウたん「ダーリン!他のモンにしぃ!!おばさんの尻穴なんて汚いで///」
バシバシと僕の頭をはたく
僕は引く気はなかったのでグイッとユウたんの顔に近づき
僕「僕はユウたんに汚いとこなんかないと思ってるにゃ!」
最後は耳元で
僕「お・ね・が・い・にゃ」フーっと優しく息を吹き掛ける念押し
ユウたんはわかりやすく肩を落として、落ち込み気味の声で
ユウたん「わかった……せっ、せやけどたいしたもんとちゃうから!あんま期待せんでにゃ!」
そしてまた2日後の早朝…ユウたんは朝ご飯もあんまり食べなかった、“体調悪いの?”
って聞いても
ユウたん「ちゃうちゃう、ちょっと調整中やねん」
あぁ、僕は納得しました
経験的には洗浄3~4時間前までだったらだいたい大丈夫なんですが、ユウたんは本当にかわいい//
ユウたんは時計をチラッと見て
「いってくるわ」
僕は、出勤するユウたんに「いってらっしゃい」とチュってキスをする
送り出してから僕も支度をして出勤しました
その日の夕方19時…ユウたんが帰ってて、いつもと違いご飯の準備が出来てた、冷蔵庫にはケーキもあった
いつもの誕生日はユウたんはプレゼント渡してケーキ食べさせてくれてラブラブしておしまいなのに…ご飯まで用意してくれてる
ユウたん「今年は…そん…大したプレゼントちゃうし…おまけゃ///」
僕はキューンときてギュッとハグした、そして着替えて食卓につき用意してくれたグラタンに手をあわせて、食べる、美味しい、久しぶりのユウたんのご飯
僕「あれ?でもユウたん食べないのかにゃ?」
ユウたんは恥ずかしそうに
「あんたっ…知ってて言うてんやろっ///今日は…あれ…するから…終わってから食べるゎ//」
自分からの提案ですけど、恥じらうユウたんはかわいいかったです
そして夜、いつも僕がユウたんの用意したコスチュームを着てイチャイチャするのですが、この日のは僕が選んでユウたんに着せてあげました…2着ある超ミニのセーラー服…
ユウたんは恥ずかしそうに脱衣室から着替えて出てきたセーラー服と一緒に渡したニーハイソックスも良く似合ってました
ユウたんの胸の所が苦しそうなセーラー服、チラッと見える一緒に鍛えた腹筋…超ミニなのでむっちり太ももとむっちりお尻も丸見えです…
ユウたん「あのっ//ダーリン…これは…もうちょい若い娘ぉが着るんやなぃ///」
「ダーリンは似合うてるからエェけど…//」
僕もお揃いのセーラー服を着てました、
僕も鍛えているとはいえお腹以外は出ている所は出ている、ので同じサイズのミニスカでお尻も丸見えでした
そんな2人がエッチぃく絡む動画は保存しておきたいので、ユウたんのデジカメ三脚にセットして撮影していました
僕の方からユウたんにキスをしました
舌を絡めたキスはいつも僕を刺激してくれます
ユウたんは撮影されてる恥ずかしさと、セーラー服を着ている恥ずかしさで、いつもより息が荒い
ユウたんは僕の背中に両腕を絡めて引き寄せる、僕はユウたんを壁まで押して密着し、唾液が垂れるくらいの濃さでキスをします
ユウたんは本当にいつも以上に息が荒かったです、僕の手はユウたんのお胸を揉み、セーラー服を捲ってカメラのレンズにユウたんのおっぱいを納めます
ユウたん「あっ……//ダーリンっあかっ…べrんっ…ちゅぱっ…あっ恥ずぃ…//」
キスも止めません、そしてスカートを捲りユウたんのイヤらしいOバックの下着もレンズに納めます
そして僕はユウたんの乳首を赤ん坊みたいに吸いながら…ユウたんの大きなお尻を両腕で揉みます、そして今日1番大事なユウたんのお尻の穴をほぐしてあげようと指を伸ばすと…肉の感触ではない硬いものが指先に当たりました…
ユウたん「ちょっ…//ダーリン…まじまじ見らんとって!ほんま恥ずぃから…//」
ユウたんを壁に向かせて僕はしゃがんでユウたんのお尻肉を広げると、リングがありました…アナルディルドの持ち手とでも言いましょうか
ユウたん「そのっ…ダーリンがお尻でしたい言うたから…ほらっ今日本番で出来んやったら悲しいやろっ?」
「せやから夕方あんたが帰って来る前に処理済まして…ディルドでほぐしとこかなぁって…」
現実的なツンデレと言うんでしょうか…確かなのは僕の胸はキュンキュンしてました
僕はユウたんのお尻から出てるリングに指を引っ掻ける
ユウたん「あっ、ダーリンゆっくりやでっ…入れる時もキツかったんやからぁぁぁぁぁぁっ!?」
僕は一気に引き抜きました…ちょっと小さめの、野菜のカブに似た形のディルドです
慣れない人がゆっくり抜くと圧迫感が凄いので…僕のオモチャですのでよくわかります
ユウたんの腸液が絡み付いたディルド、エロぃです
ユウたんは足に力入らず床にぺたんと尻餅をつきました。
続きます
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