コメントありがとうございます、
続き書きます
ユウたんのディルドチンポが僕のおマンコの位置を探してました、おマンコの入口にグッとあてがうと一気に
ズプッ…
太いユウたんのチンポが入ってきました、凄く太い…
「うっあ…太ぃ…あっ…」
声が出ちゃいます、圧迫感が凄くて1番奥まで挿入するのは勇気がいりそうでした、でもユウたんにもディルドの刺激がきてるみたいで小刻みに震えてました
ユウたんは刺激がもっと欲しいみたいで僕の腰を両手でがっちり掴みゆっくり下に下ろしていく
ジュップゥ…
って音が体内に響いた気がします
ユウたん「うぁっ…これ凄ぃ、ダーリン大丈夫?」
僕は無言で首を横にふる…
ユウたんの首に腕をまわして…声があんまり出せないので小声でも聴こえる様に耳元に口を近づけて
僕「…お願いしますゥ…せめて…ゆっ…くりぃ動い…てぇぇ///」
ユウたんは目を閉じて身体を震わせてる…そういえば耳に息吹き掛けるの苦手だったなぁ…って、僕は諦めました
根元まで一気にユウたんチンポが僕のおマンコに刺さりました
久しぶりに気絶するかと思うくらい衝撃でした…やっぱりアナルおマンコって使ってないと狭くなっちゃうんですね///
ユウたん「ダーリンっ!!可愛えぇ…///オメコたんまり犯したるからなっ…これからはうちだけやからなっダーリンのその顔見れるの///」
僕は蕩けたお顔してた様…全身に力入らなかったのは憶えてます…以前は平気だったのに…
ユウたんは下から僕の力の入らない身体を掴んでソファーの反発を使って突き上げてきます、僕のペニクリはユウたんチンポの圧迫と刺激で潮吹きしてました
ユウたん「あっあっあっんっっんっダーリンのオメコえぇねぇっ…これからも…たっぷりぃっ可愛がるからnぁっんっ///」
パチュパチュパチュパtっyん
僕「あっ……あっ…あんっぁっ…あっ…イっっtちゃっう…やぁぁ…漏れっ…」
僕のペニクリは精液を垂れ流してました…イくって言ってたけどだいぶ前からイってました…ずっと恐いくらい気持ちぃのが続いて…
僕は脱力してユウたんにしがみつく…ユウたんは抱き止めてくれる…
でもユウたんは気持ちよく蕩けてる僕をまだ見ていたい様で…
バイブのスイッチをONにしました
抱き止めた状態でユウたんは腰を僕に突き上げます
僕「ユ…うたん…っかんに…xんしてぇ…イっき過ぎぃて…こわっいぃいぃぃ……」
僕は精液が出なくなってもドライでイってました
気づく余裕はなかったですけどユウたんもディルドの振動で何回もイってた様です
ユウたんは僕をソファーにうつ伏せに押し倒しバックからも僕を犯しました…僕はオナホみたいに扱われ、顔は疲労と恍惚と脱力が混じって汗と涙と唾液でグチャグチャです…折角…ユウたんの為にちょっとメイクもしてるのに///
ユウたん「ハァハァハァっあっ…うちもイく…イく…イっちゃぅぅ」
ユウたんは僕の右腕を手綱みたいに掴んで
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
リズム良く僕のオナホを犯し…もう一回イった時に
ヌポッ
ってディルドを抜いてくれました
僕のソファーに横たわった身体は汗だくです…ペニクリも痺れて腰に力も入りません…
ユウたんも隣で脱力…紫ディルドは色んな液で汚れてました…
少ししてから飛び散ったお汁をお掃除しなきゃとなんとか立ち上がってキッチンペーパーを撮りに台所へ
ユウたんもお掃除手伝いながら、床拭いてた僕のお顔をクイッて上向かせて
「今日の化粧も可愛ぃで…//」
ってチュって軽くキスしてくれました
メイクなんてもうボロボロだったけど…嬉しかったです
その後のお風呂でも僕の身体を優しく洗ってくれる、この時が1番幸せです…湯船に2人で浸かりながら鼻唄浴室に響かせるのも好き…
ユウたんと同棲しだして、ユウたんの事がどんどんわかってきました
ユウたんは本当は料理下手で、
僕にご馳走してくれた時はネットでレシピ検索して作ってたけど何回も失敗してたとこも、
セックスの時はドSだけどそれ以外の時は優しくて真面目なとこも、
実は寝相が悪くて折角クイーンサイズの大きいベット買ったのに僕を何回かベットから落として…そんな無邪気なとこも
普段は強気な印象だけど、実際転んで泣いちゃうとこも、何とか泣いてるの見せない様誤魔化そうとするとこも…
まだまだありすぎて書ききれないけど、全部大好きです。
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