夕貴さんは自分のおマンコから僕のペニクリをゆっくり引き抜くと、どろどろになった僕のをお口でゆっくりお掃除してくれました
精液と愛液を舌で舐めとっては飲み込んでました
「おいしぃっ///」
上目遣いで僕を見ながら夕貴さんはそう言いました、僕はそのエッチぃさにゾクゾクして悶えてしまいました
夕貴さんは僕のを舐め終わると立ち上がってティッシュでおマンコから垂れてくる精液を拭き取ってました
「シャワー借りるで、あんたしんどそうやからちょっと休んどき…」
いつもと変わらぬ口調に戻ったようですが、いつもより明らかに恥ずかしそうにちょっと小声になっていました
夕貴さんがシャワーを浴びてる最中に僕は1人ベットで下半身の心地いい疲れを感じてました…でも夕貴さんに中途半端に攻められたお尻マンコはちょっと刺激が足りない様で…僕はリビングの化粧台の引き出しにいれてたローションボトルの蓋を開け指先にローションを指先に垂らし、ねちょねちょになった指でお尻マンコにローション馴染ませて指を入れました
たまに自分で指オナしてたから、自分の気持ちいい所も知ってるので夕貴さんが戻る前に終わらせようと…自分のおマンコのGスポットを激しく弄りました
一応聞こえないとは思うけど、声を抑えておマンコ刺激するとさっき射精して痺れてたペニクリに気持ちぃ感覚が戻ってきて、折角キレイになったペニクリからまた精液が出ました…
シャワーが止まり浴室の扉が開く音が聞こえたので、僕は自慰を止めて指とお尻のローションを拭き取って、下着を履き冷蔵庫から冷たいコーヒーを用意して買ったばかりのローテーブルの上に置き、何事も無かった様に夕貴さんを迎えました
「ありがとー、えぇ湯やったゎ//」
夕貴さんはソファーに座り用意したドリンクをひゃっこぃわーって言いながら美味しそうに飲み干して落ち着いた様でした
そして改めて
「さっきはごめんなぁ、うちずっとあんたの事我慢してたから…ベットでチューしたらもう我慢出来へんかった」
僕は「ちょっと乱暴だったけど//エッチぃ夕貴さんが見れて嬉しかったですよ」
僕がそういうと夕貴さんは「も~っ//」とか言ってハグしてくれました
そして一旦離れて、まじまじと僕の身体を眺めて
「あんたほんまに女の子やなぁ…うちより腰細いしお尻もおっぱいも揉み心地良かったでぇ」
僕はレディースのスポーツ下着で日常過ごしてたので、その時はその上に自分のYシャツを羽織ってるだけだったのです
急に恥ずかしくなって「わぁっ//」って小声が出て、Yシャツのボタンをとめパンツもシャツで隠しました
「そんなん隠さんでえぇよ、うちには眼福やからな//」
「それと“夕貴さん”は他人みたいやから呼び方変えてぇや、なっ」
そう言われ
「じゃぁ、ユウさん?」
夕貴さん「“さん”とか“ちゃん”やったらお店みたいやろ//」
「じゃぁ、ユウたん?」
ユウたんは冗談だったんですけど、ユウたんに決まりました
その日、ユウたんは泊まっていきました
ボストンバッグはお店で着るドレスや私服の着替えを入れてた様でした。
※元投稿はこちら >>