僕は夕貴さんを抱きしめながら
「こんな僕を好きになってくれてありがとうございます//女の子で満足出来なかった事…僕で満足出来るかわからないけど…夕貴さんの好きにしていいよ…何だってしてあげちゃいます///」
みたいな恥ずかしい事を真剣に伝えました
夕貴さんはちょっと泣いてるのが恥ずかしいのか、目を両手で擦りながら
「えぇの…?わたし…黙って〇〇君の事盗撮みたいな、気持ち悪い事もしたし…改めて言うけどオバチャンやし…今もあんたの事襲ってるし…//」
僕は、元々犯される専門だったのでそういう意味で
「大丈夫ですよ…馴れてますから、好きな人からなら全然嬉しいです//」
それまで答えた後、夕貴さんは再度僕にキスしてくれた
エッチぃキス、舌を絡ませながら夕貴さんの手も僕の身体を堪能している様、手は僕の胸を揉みし抱き、舌は僕のお口から離れ首筋をなぞります
ちょっと濃い目のキスマークというかマーキングをつけられ、そのまま夕貴さんの舌は僕の乳首を啜る
「あっ//っいいっ…んっ…やっ…///」
今まで色んな事されて、普通の男の子よりも大きくなった僕の乳首を丹念に舐めて、吸って舌でシゴいてくれました
僕の声、恥ずかしい喘ぎ声が出てるのも構わずに夕貴さんの口は僕の身体を舐め続けてくれます
おへそも舐め吸われ、そのままペニクリまでペロペロと舐めまわしてます
女性に舐められるのは初めてで…今までのおじ様は、僕を気持ちよくしようと激しく吸ったり、咥えてシゴいて攻めてきましたけど、夕貴さんは両手で僕のお尻を掴み、優しくにお口に含んでペニクリを味わってました
夕貴さんの左手は変わらず僕のお尻を掴み、お口はペニクリを離してくれない…のに加えて、右手は女の子に手マンする様に僕のお尻マンコをなぞる
なぞってる指は僕のおマンコを見つけて中に侵入してきました
「んっ…あっ…あっ//あんっ//夕っ貴さ…んっダメxっです…」
僕はペニクリもお尻マンコも攻められて気持ち良すぎて、イっちゃいそうになりましたけど寸止めされました
夕貴さんは
「ちょっと待って…もう我慢でけん…」
ベットからおり服を脱ぎ出す、夕方も過ぎて薄暗い部屋の中で、ボタンを一つ一つ外しブラウスを脱ぎ捨てる…はいてたデニムも脱ぐと夕貴さんは黒い下着だけの姿に
成熟した女性の身体は本物で、僕なんかの偽物の身体と違い美しかったです
「あんまジロジロは見んといてぇ…その…弛んでるから、恥ずぃわ//」
しっとりとした曲線にふくよかなお胸、お尻も大きくてとても女性的で美しかったしエッチぃかった
意識してたから…ドレスの時のお尻も、一緒に買い物に行って屈んだ時に突き出すデニムのお尻も、お尻が大きくてすぐ布端が捲れて気持ち悪いからTバックしか履かないって聞いてた事も
そんな気持ちで今、目の前で下着だけの姿で僕にゆっくり…恥ずかしそうに近づいてくる夕貴さん…Tバックも脱いで女の子マンコを寝かせられた状態の僕の顔に跨がって近づけてくる、おマンコのアンダーヘアも処理されたほとんどツルツルのお陰でクリも穴もキレイに見えました
生まれて初めて女の子にクンニさせられました、おじ様にフェラしかしてないので勝手がわからなかったけど一生懸命舐めました
「あぁっ///気持ちぃぃ…〇〇ちゃんぃいっ//」
夕貴さんは気持ち良くなってくれたのか僕の頭を両手で掴んでおマンコに押し付けてきます
とろとろした愛液がおマンコから滲んで止まりません、しばらくクンニしていると夕貴さんは
「イくっ…あっんんんんnっイく…////あっ」
身体を痙攣させ、僕の顔をべちゃべちゃにして夕貴さんはイきました
夕貴さんの荒い息遣いが部屋に溢れます…
夕貴さんは僕の顔の上から退くとまたキスしてきました
愛液と唾液でべちゃべちゃのイヤらしいキスです、おマンコは僕のペニクリを簡単に飲み込みました
夕貴さんは
「あっ…入っ…たっんっ//」
僕は女性に男の子としての初めてもとられました
僕はにゅるにゅるのお肉の壺の中にペニクリを包まれ気持ち良さで身体がゾクゾクしました
そんな事を感じてると夕貴さんは和式便器に腰を降ろす姿勢で腰を上下しだしました
パンッパンっパンッパン
お肉同士がぶつかるエッチぃな音と夕貴さんと僕のの喘ぎ声で部屋は一杯です
「あんあんあんあん…〇〇ちゃん…気持ちぃ…あんあんあんあっあっあっあっ///」
「夕っ貴さ…ん激し…ぃ…んっあっ…もうあっ出ちゃいそう…抜いてっ…抜いてっ…中に出ちゃう…」
「えぇやんっ…あんあっあっあっ…うちのオメコの中に全っ部…出してぇ…うちの旦那んなってぇ…//」
パンッパンパンパンパンパンパンパン
夕貴さんの腰の動きは更に速くなり…
ドピュッ…ビュブッ……
夕貴さんの中に精液を吐き出しました
僕はお尻以外でイくの何年かぶりで、頭のなか電気がバチバチいってて、視界がチカチカして身体が痺れました…
続きます
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