続きです。
私は、鞭を受けているうちに、鞭を打たれる痛みより、快楽を覚えるようになりました。それは、彼の他に男性がおり、其の男性たちの視線が、私をそのような気持ちに指定起きました。
そして、私の目が虚ろになってくると、彼は、おもむろに縄をほどき、私に下着姿になるよう命じました。私は、命令通り下着姿になり、男性たちの前に座りました。すると彼は、再び私の体を縄で緊縛し、得体のしれない骨組みに、両手と片足をつるしあげました。そして、3人の男性たちが、私の体を電動ディルトで、愛撫し始めました。私は「ウガオ」とあえぎ声あげ、体を振り、口からは、大量のヨダレ滴り落として行きました。
彼らは、必要に私の体を愛撫し、私はその愛撫に体を振り、あえぎ声をあげ、絶頂の階段を駆け上っていき、その頂点に達すると、私クリチンポからは、大量の精子を吐き出しました。
彼らは、ハサミを取り出し、私の下着を切り、私を全裸にしました。そして、私の体全体にローションを塗り、再び愛撫し出しました。そして、浣腸器を取り出し、私のアナルマンコに浣腸液をゆっくり注入していきました。私の顔は歪みだし、苦痛の表情を浮かべ出しました。彼らはその姿を楽しむように、ディルト愛撫を続け、大量の浣腸液を注入したのです。そして、アナルストッパーを私のアナルマンコに挿入し、排泄できないようにしました。
愛撫が終わり、おもむろに鞭を取り出し、私を鞭うちし始めました。私は鞭と排泄欲求とのはざまで、新しい快楽を得ていったのです。そして、彼らは私の両手と片足の縄をほどき、浴室に連れて行きました。私は、フラフラと歩き、浴室に向かいました。浴室につくと、彼らが、私のアナルマンコが見えるよう四つん這いになりました。そして、彼がアナルストッパーを抜いた瞬間に、私のアナルからは、大量の浣腸液と排泄物が噴出しました。
彼らは、私のその姿に歓喜の声をあげ、その一部始終をどうがさつえいしたのです。
再び部屋に戻ると今度は、私の全身を緊縛し、アナルマンコが彼らが見えるよう、腰を上げました。彼らは、私のアナルマンコにローションを塗り、指でアナルほぐしやGスポット責めをしました。私は「ウガオ~」と喘ぎ、もっとアナルを責めてもらうよう腰を振って行きました。
彼らは、私の淫乱なメスの仕草を楽しんでいました。そして、私の体に鞭を打ち、蝋燭責めをしていきました。私は、鞭の痛みと蝋燭の熱さで体をよぎらせ、喘ぎ声をあげました。鞭責めが終わると、今度は私のアナルマンコにローションを浣腸器で注入し、極太ディルドを一気にぶち込みました。私の体はエビ反りになり、「アガオ~」と雄たけびのような喘ぎ声をあげました。
彼らは、激しくディルド責めをし、電動ディルドで私のクリチンポを責め始めました。私は体をくねらせ、喘ぎ声を上げ続けました。そして、再び快楽の階段を駆け上り、クリチンポからは大量の潮を吹き果てました。
彼らは私の姿を満足げに見、そして縄をほどきその場に放置しました。
しばらくして、いきり立ったチンポが数本、目の前にあり、私は、むしゃぶりつくように口や手で奉仕していきました。そして、彼らは、順番に私を犯していき、大量の精子を私の中に出していきました。私は何度も絶頂を迎えその度、精子や潮を吹き出していきました。
こうして私は、メス奴隷に墜されて行きました。
それからの私は、快楽を求めるメスとなり、誰とでも種付けSEXや奴隷調教を受けるような淫乱メス奴隷となりました。このような生活が1年位続きましたが、私の体に飽きた彼らは、空き缶を捨てるように私を捨てました。
捨てられた私は、今でも快楽を求め、男性と種付けSEXや奴隷調教を受けています。
PS;関西地方にお住みの方で、私にご興味がある方は、レスを下さい。
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