続きです。
私が、メスとして初めての快楽を得てからというもの、彼らからの連絡を待ち遠しくなっていました。私は、彼らにもっと気に入られるよう、女装道具やパンプス、彼ら好みの下着や服、ウィッグなどを買い揃え、また、女性のように、足や脇などの手入れをし、化粧も勉強しました。
そして、あの夜から二週間ほど経ったのち、彼らから、マンション名と部屋番号、集合時間などの連絡がきました。その日は、平日の午前でしたので、有給をとり、マンションに行き、指定された部屋に入り、シャワーを浴び、女装姿で彼らが来るのを待っていました。しばらくして、彼らが部屋に入って来ました。そして、私を立たせ、なぶるように、私を視姦して、満足げに、私に微笑みました。そして、私に下着姿になるよう命令し、私の体をなぶりはじめたのです。私は、「アァン、ハア~ン」と悶えながら、体をよじらせ、クリチンポを大きくしていきました。そして、私の下着を剥ぎ取り、四つん這いになるよう命令しました。私は、命令の通り四つん這いになり、アナルマンコを自ら広げ、腰をふりました。一人が「おいおい、こいつ、おマンコにチンポを入れて欲しくておねだりしはじめたぞ」と言うと、もう一人が、ニヤニヤと笑いながら、私をみていました。そして、「しょうがないメスだな」と言いながら、私のアナルマンコをぼぐしあげ、Gスポットを調教し始めました。そして、「フェラチオも上手くならないとな」と言い、チンポを咥えるよう命令しました。そして、私は、命令の通り、舌を使いチンポを愛おしそうに舐め、亀頭を口に含み、口のなかでは舌を使い、また、喉の奥までチンポを咥えたりしながら、チンポが気持ちよくなるようフェラチオ続けさせ、口に出された精子を美味しそうに飲むようにも仕込まれました。もちろん、アナルマンコには、チンポと精子のご褒美をいただき、メス逝きや射精、潮吹きなど、メスの快楽を叩き込まれました。
このとき、私は、気づいていなかったのですが、もう一人男性がいて、私がメスに墜ちる姿の一部始終を動画や写真を撮影していたのです。
このようなことが、しばらく続き、ある日、彼らから連絡がありました。
長文になりましたので、また、投稿します。
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