男の娘・女装体験談

ブリーフ越しにペロペロ舐めるのも…いちごは限界みたい。
「あの…もう…直接いただいても…」
「なんだ、生チンポしゃぶりたいって言えばいいだろうw」

たくさんエッチなことをしてきましたが、男の人にそんなストレートな物言いはやっぱり恥ずかしいんです。
言い訳ですけど、エッチは無理矢理されても、"おねだり"はいちごの意思ですから。
「チンポをしゃぶれ」って命令されたほうが抵抗ありません。

なにはともあれ、ブリーフをずらしてペニスがボロン。
いちごの鼻先を突き上げるように上向きに勃起しています。
「失礼いたします…」か細い声でご挨拶してパックンと奥まで咥えました。
硬くて、太くて、長い…オスらしい暴君のようなおチンポ様。
いちごの小さな疼くだけのペニクリと全然違んです。
この迫力に感じるのは、敗北感？従属感？かしら…
ただペニクリの疼きはいちごの絶頂の前触れ…

あぁ…ジュワ…パンティの中に熱く染み出しました。
オシッコおもらしでイッちゃう恥ずかしい性癖です。
床に温かく広がりますが、端からすぐに冷たくなってゆきます。
またやっちゃいました…

「オスちんぽに負けてションベンもらしたかw
しょうがないオモラシ娘だな」
ご主人様には笑われちゃいますけど、これからもメスイキして可愛がっていただけたら幸せです。

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