イチジク浣腸の中身は全部いちごのお尻の中に(実は2本)
「オモラシの時間まで気持ちよくしてやろうなw」
そう言うとチンタマを撫でていただきました。
いちごのおちんちんは仮にも男性器なんですけど、男の人のオモチャにされてばかりいます。
ご主人様の前に経験した方々も含め…です。
グギュギュルル…お腹の中で大きな音がして、下腹部の圧迫感、お尻の穴が熱くなってきました。
撫でられていたチンタマが信じられないくらい縮み上がってご主人様に笑われました。
「いちごのチンタマはこんなにちっちゃく可愛らしく縮むんだなw」
「ああ、お願いですぅ。ウンチさせてください」
「バカ犬ちゃんはワンコ語は忘れたのか?
あっ…いけない。
お尻を振りながら「くぅんくぅん」これがウンチさせて欲しいときのワンコ語でした。
お浣腸後のウンチ我慢タイムはすごくつらいです。
バスルームまで這って行くだけなのにプルプル膝が震えます。
冷たいタイルの上がかえって安心感を感じるようになりました。ここがいちごのおトイレなんですもの。
「まだだぞ、漏らすなよw」
四つん這いのまま我慢の限界ですけど、ご主人様はことさらゆっくりご鑑賞の準備です。
バスチェアに腰掛け、いちごのお尻の穴がよく見えるように体勢を整えます。
あんっ…お尻の穴からツーっと薬液が漏れました。
もう…ごめんなさい。オモラシをお許しください。
ブチュチュッ…プリュリュ…恥ずかしい破裂音がして柔らかいトロトロウンチが溢れ出して止められません。
「また我慢できなくてオモラシかぁwしょうがないワンコちゃんだな」
「チンポハメ過ぎて緩くなってるのか、はは」
そう言うとウンチが溢れてる穴に指を差し込まれました。
あん…もうお尻の中が訳がわかりません。
「ウンチしてる最中でも肉棒は咥えたいんだな、すごく締め付けようとしてるw」
おかしくなっちゃう…
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