続きです。
前に膝立ちになった男が、おチンポを口に押し当ててきたので咥えると、激しく喉奥まで犯してきました。
後ろに回った男も解れきったアナルマンコにおチンポを突っ込んで乱暴に掻き回してきます。
でもセックスドール化した身体は、あらゆる行為を快感にしてくれます。
二穴を蹂躙され犯される快感と悦びを全身で感じて多幸感に溺れていると、お尻を犯していた男とお口を犯していた男が、相次いで絶頂を迎えて亜美の中に射精して果てました。
入れ替わるように、私の恥態を見ながら、おチンポを扱いていた男にフェラ奉仕を求められ、更に復活したおじさんに、またお尻を犯されました。
ベンチに座ったおじさんに、座りバックで犯されてよがり声を挙げている間も、何本ものおチンポが突き出されご奉仕を要求されました。両手に握って扱き、交互に咥えてフェラ奉仕します。
出す時は顔にかけてもらいました。
こうしてもらうと、自分がセックスドール、男達の性欲の捌け口の性人形なんだと実感できてゾクゾクしてきます。
そうしている間も、アナルマンコを締めたり弛めたりして、おじさんのおチンポにも奉仕します。
三本のおチンポを射精させて抜いたところで、おじさんが、二発目とは思えないほど大量に、射精して果てました。
セックスの余韻に浸る隙も与えられずに、別の男に手を引かれて立ち上がると、再び芝生に連れ出され押し倒されました。スカートを捲られ大きく脚を開かれて正常位で抱かれました。
なんの抵抗もなくおチンポを呑み込んだアナルマンコは、直ぐに快楽を全身に伝えてきます。
キスを求められ、舌を絡め合いながら、背中に手を回し腰に脚を絡めて、しっかり抱きつき快楽を貪ります。
しばらく激しくアナルマンコを責められてから、たっぷりと中出しされました。
その後も待っている男達に何度も抱かれ、いろんな行為をさせられました。
アナル舐めを含んだフェラ奉仕やシックスナインでの相互奉仕、騎乗位で腰を振り胸を揺らしながらセックスしつつ、男達に順番にフェラ奉仕をしたりもしました。
目をギラつかせ、おチンポを隆々と勃起させて、亜美の身体を求めてくる男達に女の悦びを感じ、求められるままに犯される快感にヨガリ狂う、まさにセックスドール、性人形に成り果てていました。
亜美を凌辱して満足した男達が、一人去り、二人去りして、最後の男が亜美の身体から降りた時には東の空が白んでいました。
一晩中犯され続け、奉仕させられ続けて、身体はクタクタでしたが、頭の中は多幸感、満足感、快楽の名残で一杯でした。
精も目一杯抜かれて、重い身体を起こして状況を確認すると、顔から爪先まで精液だらけでベタベタでした。
どうにか立ち上がると弛みきったアナルマンコから洩れ出した精液が、太股を伝って流れ落ちます。
芝生に落ちていたパンティを穿いてから、バッグに入れておいたウェットティッシュで全身を拭きました。
ベンチで一休みしながら、バッグの中身をチェックすると、アドレスとメッセが書かれた紙が何枚も入っていました。
それらを大切に畳んで仕舞うと、疲れた脚を踏み締めて家路へと向かいました。
一歩踏み出す度にアナルマンコから漏れ出る精液で内股を汚しながら。
長文、乱文で失礼しました。
※元投稿はこちら >>