(無名)さん、こんにちは!
全然気づかづにいてすいません。
胸が出て、特に乳首がすごく感じるようになって、彼とのエッチが気持ちよくなるのはうれしいですし、オトコとしての自分を捨てて後戻りできないようになりたいという反面、オトコの自分に未練もあり後戻り出来ないのはちょっと悩んでいます。。
私はオトコとしては出来損ないで、背も体も女子並みに小さくてオンナ顔で、筋肉も全然つかなくて運痴だし方向も音痴だし頭もそんなによくなくて、おまけにおとめ座。
オトコとしてはいいとこなしの自分。子供の頃から悩んでいて、もっとかっこいい男に生まれたかったとか、女子に生まれてたら、楽だったのにと思ってたりしました。
中学になって、オトコとオンナの間にゆれうごいていました。
よく体育祭の応援合戦や文化祭のときは、女の子たちに入れられて女装させられていました。
かわいい衣装を着させてもらって、そのころAKBやアニメではラブライブがはやっていて自分でもウキウキでした。
でも運痴でリズム感の無いので、周りの子たちに迷惑をかけていました。
自分で言うのも何ですが、結構似合っていたので、女装してみたいなぁと思っていました。
でも、服を買いに行くのは躊躇してました。
だからそんなことを忘れて心を封印していました。
去勢ですよね。
去勢だけじゃなくて、ホルモンや豊胸や性転換は憧れです。
でも怖いですよね。
だから踏み切れません。
実は彼から「このままずっと一緒に暮らそう・・・」と言われて指輪を渡されました。
察しのわるい私は、あとからこれってプロポーズだったの?と気づいたんですが、よく考えずに指輪をもらってしまいました。
あとから、うれしいやらどうしようと考えたり、でもそのままにしています。
もうちょっとこのままの関係が続いて、もっと時間をかけて考えることができたらと思っています。
初体験のことですよね。
ほんとうはに彼とのこと、誰かに話したくて、けど誰にも言えなくて、じゃあネット残そうと思って書くことにしました。
わたしもこの板では場違いかなぁと思ったんですが、たまたま検索でここに来ました。
最初はエッチなことも少し書いてたんですが、ちょっと恥ずかしかったのでやめました。
初体験はあまり覚えてないというか、必死についていく感じで言われるままされるままに耐えていたという感じです。
場所は今住んでいるお部屋でした。
じつはその前に未遂事件があって、ラブホテルに一緒に行ったことがあります。
そのころ一緒に住みはじめたころで、そのころはもうお互いを好きって思っていて、自分が女の子のかわりだと自覚していました。
たまたま一緒に買い物をしてて歩いていて、目の前のお城のような建物に衝動的に彼が入ろうといって入りました。
わたしはラブホはじめてで、なんだかわからないままついていく感じで、最初入ったときは、なんかタバコくさくてぼーっとしてました。
セックスをする場所ということは知っていましたが、お互いに男同士のセックスには無知すぎで、しかも何も用意してないので何もできないままでした。
でも初めて抱き合ってキスをしたのはそこですね。
そのあと女子高生のコスプレ衣装を借りたり、カラオケしたりしました。
なんとも場当たり的な行動でセックスはできなかったけど、このあとからお互いにセックスのことが現実になりました。
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