takakoさん、こんばんは!
オエストロジェルtakakoさんも使ってるのですか?
わたしも彼氏も、はじめは塗り薬って、そんなに効かないだろうと思っていました。
彼氏はこんなに大きくなるなるのかと驚いていました。
彼氏とは住んでいるところが同じで、たまたま休日に食事をしてたときに、隣の席に座っていて声をかけられました。
わたしは別に女装してたわけじゃないんですが、でも子供のころからよく女の子に間違われていました。
背も低いので、今でもよく間違われています。
ふつうはオトコですときっぱりと断ればいいのですが、子供の頃から間違われることに不快感はなくて、ニコニコ聞いちゃいます。
子供の頃親のおつかいでお店に行くと、よく女の子に間違われてオマケをもらうことがあって、オンナは得だなぁと思っていました。
中高生の頃は、体育祭や文化祭のとき、よく女の子の格好をさせられました。
みんなが喜んでくれたて悪い気がしないのですが、それで女の子たちからモテるということはなかったです。
だから女装にちょっと興味はあったけど、服とかお化粧とかいろいろ必要で買いにいくのはむずかしそうなので機会がなかったという感じです。
彼は一生懸命に話をしてくれていて、悪い気はしなかったけど、食事が終わってお茶でもといわたので、オトコだとバラシて終わりました。
でも通勤で同じになることがあって、また彼から声をかけてくれることがあって、帰りに食事をしてかえったりしましてました。
そのころ彼は5才上で結構良い会社に勤めるサラリーマンで、私は22歳で彼よりずっと小さな会社の新入社員でした。
後から聞いたのですが彼は私の事が一目惚れだったらしく、私のことがオトコとわかっても気になっていたらしいのです。
彼の仕事の話とか参考になるし、私としては年上の男友達とおもっていたのですが、彼は下心がバンバンだったらしいのです。
お互いに彼女もいなくて食事したり買い物したりしていくうちに、徐々にデートっぽい感じになっていきました。
私も彼の事が気になっていって、ファッションも女の子っぽくすると彼が喜んでくれるので、また彼の気をひきたくて徐々に女の子の服装になっていきました。
お互いの気持ちに気づいてはいたんですが、わたしも彼も自分の事をノン気だと思っていて、その先にすすめずにいましたし、お互いにその駆け引きを楽しいんでいました。
でもきっかけは、わたしの会社が調子がわるくなり、わたしもこの仕事むいてないなぁと転職を考えたりたたのでリストラに応じてしまいました。
自己都合ではない退職なので退職金や失業保険もすぐに出て当面の金銭的な問題はないのですが、辞めたいなと思っていた仕事ですが失ってみるとすごく精神的に不安がおそってきました。
それを支えてくれて、しばらく一緒に住むことになりました。
お互いの気持ちはあっても一歩が踏みこめなくてキスも手をつないで歩くのも躊躇していました。
いままでわたしは彼の前ではオンナを演じていてもオトコにもどるので今まで歯止めが効いていたのですが、もどる必要がなくなって頭がずーっとオンナなので、自然と彼を受け入れるようになりました。
毎日愛し合って徐々に感じるようになっていきました。
オンナとして肉体的にも精神的にも彼と一つになれて充実した幸せじられるようになったんですが、私が白いものを出しちゃうと、急にオトコにもどされる感じが嫌で、彼に言っていたんです。
彼も私たちオトコの娘とのカラダや愛し合い方をイロイロ研究してるのか、女性ホルモンや去勢手術をすれば白いものが出なくなって賢者タイムがなくなり、オンナのこでずっといられると勧めてくれたのですが、やはり踏み切るには勇気がいりました。
彼はもっと調べたのか、サプリメントやオエストロジェルのような塗り薬を勧めてきました。
わたしをもっとオンナしたいらしく、それに胸やお尻の感度を上げてもっと自分の虜にするつもりみたいでした。
注射や経口薬は怖いので絶対にはじめなかったと思います。
最初は風呂上りに胸やお尻へ米粒大をちょっとだけ塗っていたので、効いてるかなぁという感じでした。
彼がたまたまにもっと塗った方が効くといって1日何度か全身に塗るようになって、ガツンとという感じで効き始めました。
まず性感帯が全身にひろがって、彼と愛し合っているときに怖いぐらい感じるようになりました。
カラダが中から変えられるという感じがしました。
はじめは早く胸がおおきくならないなかぁと思っていましたが、1か月ぐらいから急に胸が膨らみ始めました。
3か月ぐらいしたら乳首が中心から大きく膨らんで伸びていき、乳輪も徐々に大きくなっていきました。
気づいたときにはもうオトコの胸じゃなくなっていたんですが、やめると急にオトコにもどって、彼との愛の営みが感じなくなりやめられなくなりました。
やっぱり男同士で同棲、新婚ごっこを楽しんでいた罰がきました。
わたしはドンドン不安になり、オエストロジェルはじめて半年のとき、彼と今後どうするかお互いに話をしました。
ホルモンを半年以上するとオトコにもどれなくなるそうです。
お互いにオエストロジェルもホルモン剤という認識が薄くて、セックスが気持ちよくなる媚薬のような感じで使っていたのですが、これ以上使ったら私が将来子供が持てなくなるという現実がわかってきたのです。
彼はホルモン剤を安易に勧めたことを誤ってくれて、わたしも自分でよく調べもせず自分のエクスタシーのためにやめられなかったことを反省しました。
そしていろいろ話をして、ホルモンはやめてお互い付き合いを続けていく、きっぱり別れてそれぞれオトコとしてやり直すということも考えました。
結局お互いが出した答えは、私がこのまま続けていくということでした。
お互いの気持ちがなかったことにできないし、わたしは今オトコとしてい生きていくことは無理かなぁとあきらめようとおもいます。
そして彼は、一緒に一生生きていこうと言ってくれました。
この言葉はすごくうれしかったです。
でも私も彼もこの件できっぱりと覚悟を決めたなんて思っていません。
街で同年代のカップルが子供連れでいるとなんだか寂しくなります。
私の体がおんななら、彼との出会いは幸せだったんだろうなぁと感じたりもしてます。
相変わらずオエストロジェルはしてますが、他のホルモンや去勢もしてみたいなぁと思いますが踏みけれずにいます。
でも彼とのエッチな愛の営みのために、この感じるカラダは手放せません。
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