彼と出会ってから半年くらいプラトニックなデートを重ねたあと、彼に言ってみました。
「女装子と会う人ってすぐに求めてきたりするけど、彼くんはそういうのないね」
彼くん「したいよ。でも嫌われたくないから。したいに決まってんじゃん、でも、そういうの(すぐに求めるの)嫌でしょ?」
「うん、嫌。なんだか都合よく使われてるみたいに思っちゃって。でも彼くんとなら。。好きになっちゃったし。。好きなの!」(あれ、あたし何言ってるの?何、告白してんだ?)
彼くん「俺もゆきのこと好きだよ」
車の中でハグされて、彼くんの指があたしのあごに。女装始めてから今までで一番甘いロングキス!
(あたし女装子なのに、今はちゃんと女の子扱いされてる~。うわあ、ヤバいキュン死する~)
「ぷは、息できないよ~。彼くんキス長過ぎ!」
彼くん「だってしたかったから」
「もう、しょうがないなあ」
今度はあたしからキス。でも舌を入れられてマウント取られる(〃ω〃)
彼の指が服の上からあたしの胸に。キスを繰り返しながら、あたしは上半身ブラだけの姿に。
「誰かに見られたら。。」「大丈夫だよ」
またまたキス。そして彼の指があたしの乳首を刺激し始めます。
「あん、あん」「エッチな声だね」「だって。。乳首弱いんだもん」
彼が今度は乳首を舐めてきます。
「あ、あん、あ、あ」 もうあたしトロトロです。実際、かなりエッチな顔してたみたい。
「ゆき、すごいエッチな顔」
「だって、好きな人と初めてエッチなことしてるんだもん。今度はあたしがしてあげたい」
彼のパンツをおろし、初めて見る大好きな彼のオチ◯チ◯。なんだかすごく愛おしくなって、ペロペロと舐めてしまいました。
プラトニックな関係が続いていて、あたし自身もたまっていたのかも。。舐め始めたら、バカになってしまったくらい、じゅぽじゅぽして、バキュームして。。
彼の息が荒くなって、あたしも夢中でしゃぶってて、一気に彼が上り詰めて、ゆきのお口でイってくれました。そのまま、ごっくん。
男の人の精子初めて飲んじゃいました。でも大好きな彼のものだもん、全然、平気で飲めました。というか彼のだったら飲んじゃうって最初から決めてました。
ひと息ついて、彼に「ゆきも気持ちよくなりたい?」って聞かれました。
すごく恥ずかしかったけど、頷きました。
キスから始まって、また彼が胸を愛撫してきました。そして、乳首も。
弱いところをせめられた私は、車の中なのも忘れて、いっぱい喘いじゃいました。
いつのまにか、あたしは下着だけになっていて、彼の手があたしのあそこに。
「嫌じゃないの?」「ゆきのなら大丈夫だよ」
彼があたしのあそこをしゃぶってきました。
「汚いよお」「ゆきをいかせたい」
彼のおしゃぶりが強くなりました。すごく気持ちよくなって、彼の中でイってしまいました。
その日はそこまで。車の中だったし、あたしもそろそろ帰らなくてはいけない時間だったので、少しまったりしたあとで、またキスしてバイバイしました。
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