首輪にリードを繋がれて室内をお散歩。
いちごが好きなように歩いて、その後ろからリードを手に持ったご主人様がついて来てくださいます。
ワンコのお散歩ですから当然四つん這いで歩きます。
お尻の穴は丸出し、チンタマが揺れるのも丸見え。
男性にこんな恥ずかしい格好を見下ろされると…
「いい格好だなw主人の前で痴態を見せるのはいいペットだよ、ははは」
笑われると…クチュ…先っちょが濡れてきてるかも…
「それを咥えて持ってこい」
目の前には脱ぎ散らかしていたご主人様の靴下。
咥えるとムゥっとご主人様の足のニオイ…
ひとつご主人様の元へ、もうひとつも咥えてきてご主人様の元へ、さらにブリーフも咥えてまたご主人様の元へ運びました。
「よしよしいい子だw」
目を見つめて褒めていただくと嬉しくて
屈辱的なことをさせられたことをいつも忘れちゃう。
「ご褒美をやらないとな、ただその前にはちゃんと躾の時間だ」
床に"お座り"したままのいちごの前にボロン…
仁王立ちでおチンポを見せつけられました。
「ふふ、まだだぞ、オアズケ」
鼻先まで近づけられるとタマタマの裏側から立ち登る男性的な体臭、先っちょのわずかな尿臭。
クンクン…静かにバレないようにニオイを嗅ぎました。
まだオアズケの時間だから咥えちゃダメなんです。
「チンポはいちごの大好物だろうw。エライな、必死にガマンして、ははは」
そんなにガマンしてるように見えるのかしら?
「自分のペニクリを見てごらん」
ペニクリの先からエッチ汁が滴って床まで糸を引いています。
思った以上にオモラシして床にお汁が溜まってました。
イジメられるとこんな濡らし方しちゃうマゾっ子です。
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