しゃがみ込んでオモラシを鑑賞されていたご主人様が立ち上がると、
今度はいちごが床へお座りしました。
床のオシッコ溜まりはまだ温かくて、ツンとニオイが立ち上ってきます。
オシッコの上にペタンとスク水のお尻を下ろすと
もうお尻はグショグショに濡れてしまってます。
目の前には仁王立ちのご主人様、ダランと大きなおチンポを見せつけられています。
「チンポ咥えてもいいぞ、オモラシちゃんにご褒美ザーメンを飲ませてやるかなw」
ハムっ…ペニスを柔らかく唇で包んで咥えました。
「そうだ、射精する前にションベンしとこうw」
「んっ、ふぅ…」
口の中を急に温かい液体が満たして鼻から尿臭が溢れました。
お口の中へご放尿されるのはいつものことです。
少し喉を通りますけど、勢いが強くてほとんど唇から溢れ出します。
スク水の胸がご主人様のオシッコでビショビショに濡らされて…チョッピリうれしい。
意識はしてなかったのですが、いちごはお口にオシッコされると眼差しが甘えて媚びてくるらしいです。
…お口に放尿されたらすごく辛いのに何故かしら?
「小便器の役が終わったら、性処理便器だろうw
フェラチオで気持ちよくしなさい」
口いっぱいにオシッコの味が染み付いてますが、
そのままペニスをチュパチュパおしゃぶりします。
いちごとご主人様のオシッコが混ざったニオイに感じちゃってしまったかも、ショロッ…またチビっちゃった。
頭を掴まれてイラマチオ…ご主人様も興奮しちゃったみたい。
激しくピストン…そしてビュゥッビュッ…
舌の上にたーっぷりの精液が放出されました。
今日のは濃くて粘りがすごいです。
「あーんしてどれだけ出たか見せてごらん」
舌を伸ばしてお見せしました。
「はは、濃いのがいっぱい出たなあw」
タラーッと滴り落ちてスク水の胸に白いゼリーが。
「紺色の水着に白いザーメンはいやらしいなw」
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