おじさんは体重をかけ、ゆっくりゆっくり自分のペニスを上から押しこんできます。
さほど大きくなかったので初めての私も痛みを感じずに根元まで受け入れられました。
更におじさんはそこで動かずペニスが私の身体に馴染むまで時間をかけます。
「ほら、全部入ったよ」「痛くなかったかい」と優しい口調で囁かれました。
「由紀は女になりたかったんだよね」「これから由紀をもっともっと女にしてあげるよ」
そういわれながらゆっくりとおじさんが動き出しました。
「由紀、本当にいい女だ。でももっともっと女にならないとね」
「女に生まれたからには妊娠しなくちゃいけない」「由紀は妊娠したいかな」
わたしはおじさんが何を言っているのか考えました。
「女は妊娠するために生まれてくるんだ」
「孕まされるために生まれてくるんだよ」
「由紀は私の赤ん坊を妊娠してくれるかい?」
私はロールプレイなのだと思いました。
「はい、妊娠したいです」と私は答えました。
次第に私の下腹部に手をやりながら、おじさんが動きます。
「由紀の子宮の中に俺の精子を注ぎたい」
「由紀は丈夫な俺の赤ちゃんを産んでくれ」
「由紀は若いから沢山妊娠できる」
「由紀に何人も孕ませたい」
次第に耳元の囁きが命令調に変わっていきます。
「由紀、今日こそはしっかり孕むんだぞ」
「妊娠しろ」
「妊娠してお前の母乳で赤ちゃんを育てろ」
私の頭の中は想像妊娠状態になります。
「はい、私は○○さんの赤ちゃんが欲しいです」
「一生懸命、大切に育てます」
「何回も妊娠したい」
かなり狂ったような感じになってました。
やがておじさんは私の中で逝かれました
勿論、コンドームの中でした。
「お前はもっともっと女になれるからまた連絡してきなさい」
「毎月、連絡してきなさい」
そういわれおじさんは去っていきました。
入れる場所こそ違うけどあのおじさんは間違いなく私を妊娠させたいと
思ってくれたことが嬉しかったのと自分は女に生まれることができなかったけど
男性の性の対象になれることを知り幸福感に包まれました。
そのことが判ったのでそのおじさんにはその後の連絡はしませんでした。
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