その日からまたしばらくの時間が経過して、偶然にも夕方、女王様「あや子」さんとエレベーターで
一緒になりました。
あや子様から「聞いたわよ。この前、ペットの部屋へ来たんですって?」と言われ、恥ずかしいやら
照れくさいやらでただ頷く事しか出来ませんでしたが、「時間あるならお茶でも一緒にどう?」と誘われ
近所の喫茶店へと足を運びました。
向かい合ってテーブル席に座り、他愛も無い雑談をしていましたが、目の前に座っているこの女性がドSだって事は
見ただけでは全く分からないなと思っていました。ごくごく普通のOLさんのようです。
あや子様からは特に性癖の事など全く話題にせず、仕事や趣味の事、そして私がなぜあのマンションに住んでいるのか
などの話をしていました。
付き合っている女性が住んでいて、よく遊びに来り泊まったりしている事を話すと、真顔で
「今後どうしたいの?その女性と暮らすのならもう来ない方がいい。でもこっちの世界に興味があるなら、その人を
傷つけてしまうから別れなさい。」とハッキリ言われました。
「気付いているとは思うけど、その世界に足を踏み入れると普通の恋愛は出来なくなるから。」とも言われました。
私は「まだどうしたいのか分かりません。でも勝手ですが、あや子様やみきさんとはお友達かそれ以上になりたいと
思っています。付き合ってる彼女の事は大切ですが、それ以上に興味があります。」と言いました。
あや子様は少し考えて、週末の土曜日にみきさんの部屋へ来るよう言われて、席を立ちました。
さて、その週末・土曜日の夜。そわそわしながらみきさんの部屋へ行きました。
今度はあや子様とみきさんの2人が居ました。
部屋へ入るなり、みきさんからシャワーを浴びるよう言われ、浴室でシャワーをしていると、みきさんが入ってきて
「毛を剃るわね。女の子なら無駄毛があるとヘンでしょ。」とバスタブのヘリに座らされ、脇から脚、アソコからアナルまで
前部カミソリで剃られてしまいました。
剃られながらまた完全勃起してしまい、目の前に居るみきさんがもてあそぶように亀頭を触ったりするので、益々硬くなって
暴発寸前になっていました。
剃られている自分は全然嫌では無く、むしろ毛が無い方がツルツルしていて気持ちいいので、これ以後今まで
ずっと首下無毛状態を維持しています。
先にみきさんが出て、その後私も浴室から出るとそ、またパンティやパンストを穿かされ、今度は本格的に女装をしました。
ブラジャーも初めて身に着けるとヘンな感じでしたが期待感にワクワクしていたのです。
短いワンピースを着せられて鏡の前に座ると、あや子様がメイクをして下さいました。
出来上がった自分の姿は、どう見ても男顔のブサイクな女装でしたが、フル女装した事でついに自分も女の子になったと嬉しかったです。
私の女装が終わると、リビングへと通されました。そこにはやはりみきさんが女性のいでたちで座っていました。
この前のボンデージのような格好では無く、清楚な女性のようにロングのワンピース、肩甲骨辺りまでのウイッグ、
やはりメイクも上手で、長身なのを除けばパッと見では女性です。
そして3人で軽く飲みはじめました。
シャンパン、ワイン、軽いおつまみも用意されていて、テレビでは女装もののビデオが流されていました。
が、よく見るとそれはあや子様とみきさんの絡みを撮影した物で、驚きました。
食い入るように見ていると「恥ずかしいからそんなにマジマジと見ないでよ!」とみきさんから注意されるほど。
そのビデオに刺激されてか、勃起が止まらない私を見透かすかのように、あや子様が私の手を取りみきさんの前に
跪かせ、みきさんのペニクリに私の手をそっと置きました。そして耳元で「触ってみたいんでしょ?」と。
私は催眠術にかかったかのようにみきさんのペニクリをスカートの上から触りました。そして自らみきさんのスカートの中に
もぐりこみ、ペニクリに頬ずりをし、少し舌を出してパンストの上からペニクリを舐め始めたのです。
みきさんは軽く腰を浮かせてパンティとパンストを脱ぎ、私が舐め易いようにしてくれました。
初めてのフェラチオ、自分がされると気持ち良いように舐めます。時折、みきさんが「そこ」とか「下から舐め上げて」とか言います。
そしてスカートを腰まで上げ、私の目の前にみきさんのペニクリがあらわになりました。美味しそうにおしゃぶりしていたと思います。
私の唾液とみきさんのカウパーでベトベトになったペニクリ、そのうちみきさんが「イクイクっ!」と私の頭を押さえつけ、私の口の中に
放出しました。うっ!となりましたが、頭を押さえられているのでどうしようもありません。苦い味が口いっぱいに広がります。
出そうかとしたら、あや子様から「ちゃんと飲みなさい!」と言われ、苦しかったのですがとにかく前部飲みました。
苦いのが口いっぱいで、何でもいいから飲み物が欲しくて、ワインを飲もうとグラスを手にすると、あや子様が私の手からそのグラスを取り上げて
「ご褒美に飲ませてあげる。よく頑張って飲んだわね」とワインをあや子様が自分の口に含み、それをキスで口移しに飲ませてくれました。
みきさんにも私と同じようにあや子様から口移しにワインが飲まされています。そしてみきさんのワインが私の口へ。
もう異様な雰囲気でした。
そしてあや子様が「初めてのフェラチオはどうだった?」と聞いてきましたが、全然嫌ではなかったし抵抗も無かったと答えると
「素質あるのは間違いないわね」と含み笑いで私を見ていたのです。
その後、今度は私がみきさんのアナルマンコへ挿入して中出しでイカされました。
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