壁際の台に手をついてお尻を突き出すように命じられました。
目の前には大きな鏡、今から立ちバックで犯される一部始終を見せられちゃうことになります。
ローションを塗ったペニスをアナルに押し当てられると小さなすぼみがヒクヒクと収縮するのがわかります。
「ほら、いちごの大好きなチンポだぞ、力を抜いて…ゆっくり尻マンコに咥えさせてやるからな」
ご主人様が放つ淫語にいつも感じさせられちゃう。
男性に犯されること、男の子なのにメスの喜びしか与えられないこと…
いちごのお尻はおチンポをはめられるためだけの穴ポコでしかないこと。
「あん…ひっ…」
少しずつペニスが貫通するたびに小さな喘ぎ声がもれちゃいます。
そして奥まで貫通、お尻の割れ目にご主人様の硬い陰毛が押しつけられてます。
ゆっくりピストン…
鏡越しのご主人様が雄々しい、いちごのお尻を両手に抱えて堂々と腰を叩きつけています。
いちごのほうはと言えば、苦悶と惚けが入り混じって涙を浮かべています。
お尻のセックスされるといつも泣いちゃう、気持ちいいのに。
「ほら、男に犯されてる自分のアヘ顔をしっかり見るんだぞ、泣き虫マンコちゃんw」
うう…恥ずかしい、この情けない顔はご主人様にも見られてるんですから。
ピストンが激しくなって…とびきり奥まで射精。
ドクンドクンとペニスが脈打って種付けされてしまったことがわかります。
ゆっくり引き抜かれると、ドロっと精液が穴から溢れて溢れ落ちました。
「いっぱい出しすぎたな、マンコ穴から溢れてるよw」
ヘナヘナと床に崩れ落ちて脱力、涙は止まりません。
クスン…
ご主人様が優しくお声をかけてくださいます。
「いちごは可愛いね、これからもずっと男に犯されて泣いてる可愛いメスだよ」
いっぱい"可愛い"って言ってもらっちゃった。
嬉しい、これからも男性に犯してもらいたいです。
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