「いちごの尻マンにチンポをぶち込んでやろうな、ほら、立たせなさい」
脱がされかけたパンティもそのままに床にひざまづきました。
ベルト、ズボン、ボクサーブリーフ、脱がせるのも慣れてしまっています。
いつでも女中でも召使いにでも転職できそう。
目の前にダランとペニスがぶら下がっています。
たった今まで着衣してたんですから男性らしい体臭が立ち上っています。
"蒸れた尿臭"ってツンツンしたアンモニア臭がマイルドになって甘く感じるのが不思議です。
亀頭に唇を近づけて…でも勝手におしゃぶりすると叱られちゃいますから
「失礼いたします、神聖なおチンポ様をいちごの唾液で汚してしまう粗相をお許しください。卑しいメスにお慈悲を与えてくださいませ…」
こんな恥ずかしいおねだりを平気で口にできるほどマゾメスの躾を施されてしまいました。
「しっかり主人のチンポを味わいなさい,
いちごの大好きなションベンの味がするだろうw」
ほんとにヨダレがいっぱい出てきて、チュパチュパ、ジュルッといやらしいおしゃぶりの音が響きます。
鼻に抜けるオシッコの香りと、コクのある舌触り…恥垢を舐めとってゴックン。
ご主人様はいちごのフェラチオしてる一部始終を
見下ろして笑顔で見つめています。
柔らかかったペニスも信じられないくらい硬く勃起して天を向いています。
逞しい勃起チンポ様にうっとり見惚れてしまいます。
いちごのペニクリとあまりにも違うんですもの。
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