スカートを捲り上げたままの下半身はガーターストッキングだけのノーパン。
毛の無いチンタマがぶら下がってて、さぞみっともないエロ姿だと思います。
ご主人様はお手玉をするみたいに手の平でタマタマを跳ね上げます。
ポンポン跳ねるたびに、先っちょに滲んだエッチ汁が滴り落ちてゆきます。
「いつまでオモラシしてるんだw」
オモラシなんて止められるはずが無いことを分かってるのに笑うんだから…
それなのにいちごの口から出てくるのは
「やぁん…やぁ、だめ…あっん」
今にも泣きそうな甘え声。
いじめられて男の子がこんな声出しちゃいけませんよね(泣)
ペニクリは時折ボッキするんですが、すぐにフニャッとしぼんじゃいます。
いちごのペニクリはオトコの機能としてはもう使えないみたい。
他の人がこちらへ向かって来たみたい。
スカートは下ろしてまた来た道を戻ります。
何気ない顔をして若いカップルとすれ違いますが、
プリーツスカートの中では、脚を運ぶたびにチンタマがピョコピョコ跳ねて脚の付け根を濡らしています。
ご主人様がいちごの顔を覗きこみました。
「まだオモラシしてるんだろうw」
すれ違う人に聞こえちゃいます…という抗議の視線もご主人様には'楽しいイジメ"のエッセンスかも。
クルマの中に落ち着くと、スカートを捲ってオモラシのチェックをされます。
太ももは垂らしちゃったエッチ汁でビショビショ、
スカートにもいっぱいシミができています。
「すごいオモラシだな、またオムツ着けてやらないといけないかなw」
取り上げられたパンティさえ返してくださったら
こんなにミジメに濡らさないのに…
薄いスカートだとオムツの柄やギャザーのラインが透けちゃって死にそうなくらい恥ずかしいんですよ。
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