私を見るなり「気持ち悪いオカマやねー。化粧してなくてマスクと帽子でゴマかしてるつもり…」と私の前に座って嘲笑いながらタバコに火を点けてました。
私は「すいません。気持ち悪い姿でタバコ吸ったらすぐに出ますから。」と答えるとその方は「誰にも相手されんから早よ戻りや。変態オカマ」と罵られました。
居ても立ってもいられずに席を立ちその方を横切ろうとしたら手が伸びてきてアソコを鷲槌みにされました。
ビックリして立ち尽くす私に「こうやって握られたかったんやろ?変態オカマ!お前みたいな奴はこうしたるわ」と言ってスカート捲られパンティを一気にずらされその場で擦られました。
屈辱と恥ずかしさと明るい所でアソコを晒している自分に興奮をして痛いくらい勃起していました。
「ティーバックのパンティか?下着だけは女装やな(笑)それでパイパンか。ムダ毛処理くらいはするんやな」と言われ黙っていると「何とか言えよ変態オカマ」と言われ私は「その通りです。変態オカマなんです。さわってくれてありがとうございます。」と答えると私の勃起したアソコを持ちながらその方の部屋に連れて行かれ散々弄ばれました。私ではその方は勃起しないようで私のアソコを執拗にイジメて来て最後はイカされもせずに部屋を出されました。屈辱的で悔しいのに自分の部屋に戻りオナニーしものすごい量の白濁液を出しました。
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