男の娘・女装体験談

そうですね、お風呂はダメですよね。
帰る時、受付のお兄さんにも注意されました。
記憶が飛んだ後の私、凄かったらしいんです。お兄さんが全部教えてくれました。
お風呂の外まで聞こえるような叫び声(喘ぎ声)を出していたようで。他のお客さんから苦情が入ったみたいです。
苦情というか、私が黒人にレイプされてるって言ったみたい。
お兄さんとお客さんがお風呂に来たとき、私は湯船の外の床で正常位で黒人のチンポを突っ込まれてる姿でした。
犯されてる私は、口から泡のような涎を垂らし、白目をむいて逝く逝くと叫びながらトコロテンで射精し、さらに何度も大量に潮吹きまでしていたそうです。
何やってんだ!って黒人を怒鳴りつけた時、黒人が私の中に射精して、そのまま逃げ去ったみたいです。
床の上でアナルから精子を垂れ流し、全身を痙攣させて動けなかった私の身体をお兄さんたちがシャワーで洗い流して、5階のミックスルームまで運んでくれたみたいです。
その時の私は完全に壊れてたみたいで、運ばれてる間ずっとうわ言のようにチンポチンポと言っていたそうです。
5階の布団に転がされるなり、私はお兄さんのチンポを求めたそうです。
もちろん仕事中のお兄さんができるはずもなく、私を一緒に運んでくれたお客さんと、ちょうど5階にいた他のお客さんのチンポに喰いついたそうです。
とにかく、来る男来る男、全部のチンポを求めていたそうです。
道理で、朝正気を取り戻した時、お風呂に入ったはずなのに全身精子まみれだった理由がわかりました。
延長料金を支払い、お兄さんに謝って帰りました。
黒人は当然出入り禁止になったんですけど、私は被害者って事になって、出禁は免れました。
でも時々思い出すんです、あのマグナム棒、また体験したいなって。

あの日から私の身体に変化がありました。
凄く身体が敏感になって、どんなチンポでも逝けるようになったんです。
もちろん、ドライでも何度も逝けるようになったし、それに上手な人だと潮吹きもし易くなりました。


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