膝枕で体の蝋燭を剥がして貰う間、惨めさと虚しさを噛み締めながら、何故こんなことに憧れ此処に来てしまったんだろうと後悔していました。それでもテーブルに並べられたバイブに少し興奮してしまい「またの機会にするか?」との問いに悩みましたが、誘われるままベッドへ移動してしまいました。
それまでとは違う優しい感じのキスや乳首の愛撫、皮を剥かれたオチンチンの先からキンタマとアナルまで舐められる気持ち良さについ勃起してしまうと、ローションでヌルヌルにされたオチンチンからアナルまでをゆっくり撫でるように出し入れして少しずつ指を深くまで入れられ、暫く指で中を触られながら同時に乳首を舐められると初めてなのに気持ちいいと思ってしまいました。
そこから手足を縛られ目隠しまでされた状態で細いバイブから順番に入れたり抜いたりされ、明らかにそれまでより太くて圧迫感のあるバイブを入れられると振動させられたまま、乳首やオチンチンにはローターを当てられ「本番までできそう?」と訪ねられたので「やってみたいです」と答えたのですけど、縄と目隠しを外され自分で膝を抱えてアナルを見せ「ケツマンコにオチンポ入れてください」と言わされ、更に自分でアナルにローションを塗りながら「ここにオチンポお願いします」なんて言わされるのは恥ずかしく、ついに迎えた挿入は痛過ぎて根元まで入った時には涙が溢れる寸前でした。
暫くは奥まで入れたまま抱き締められていて「処女を貰えただけで満足だから辞めてもいいよ」なんて言ってくれたのに首を横に振ってしまって、そのままキスをしたり乳首や脇を舐められたり「動かすよ」とゆっくり出し入れされ始め、数回繰り返えされたところで失禁してしまったんですけど、それを恥ずかしがってる余裕もないくらいの痛みやアナルからも漏れてるんじゃないかって不安に堪えながら早く終わるのを待っている感じで、途中オチンチンの先を指で擦って射精させられ痛みが増した直後、口元に射精されて終わりました。
※元投稿はこちら >>