もうこれ以上お散歩は無理です。
「もうクルマまで戻りましょ、早くぅ…」
必死で手を引きますが、ご主人様はニヤニヤしてゆっくり歩かれます。
幸いクルマまで誰にもすれ違わずにすみました。
離れたところからは見られていたかもしれませんが…
羞恥でプルプル震えてしまうのはいけません。
イジメっ子男性の加虐心を煽ってしまうみたいです。
運転席のドアを開けたままシートに腰掛けたご主人様、ベルトを外しファスナーを下げるとボクサーブリーフ越しにはっきりわかる勃起チンポ…
「いちごがあんまり可愛いから出したくなったよw」
たっぷり羞恥を与えられた後、やっとご主人様に保護された気がします。
こんなときは一際従順になっちゃうんです。
股間にしゃがみ込んで上目遣い…
「いちごの口便器にお出しになってくださいませ…」
「ご主人様の排泄物はいちごの宝物です。ありがたくいただかせてください」
信じられないくらい恥ずかしいことを口走っちゃいます。
「パンツ丸出しでしゃがんでおしゃぶりかぁw
どうしようもないマゾメスになっちゃったな。
ありがたくゴックンしなさい」
風はヒンヤリ冷たいのに勃起チンポは熱いくらい。
夢中でおしゃぶりしました。
こんなにお腹の奥がキュンキュン疼くのに、いちごのペニクリは小さくパンティに押しこまれたまま。
いちごの男性機能が著しく弱くなってしまったことに気付きます。
「俺が射精するのと一緒にいちごもイッていいぞ
ションベンおもらしイキしたいだろw」
恥ずかしいけど射精の代わりに失禁してイクことを身体が覚えてしまっています。
「ああ、いくぞっ」
喉の奥にピシャッと勢いよく射精されたのがわかりました。
ジュルジュルとさらに精液が口いっぱいに広がってきます。
ゴックン…ゴックン
ショロッ…オシッコをオモラシしてパンティの中が熱くなります。
お尻にまで溜まってから垂れてゆく感じ…
また黄色く染まってお尻に張り付いたパンティを
笑われちゃうんです。
しょうがないオモラシ娘だって…事実ですから黙ってイジメられるしかないんですけど。
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