私は中学校の頃から下着女装を始めました。
勿論親や家族には内緒で、週末の夜は夜中に女性用の
下着を身に付けては、男性に色んなシチュエーションで
抱かれる事を想像してオナニーをしていました。
そんな中で年月が経過して無事に大学生になった頃、
母の友達からの勧めで、生命保険に加入する事に
なりました。
加入に伴って、事前に健康チェックを指定された病院
で受診せねばならず、私は保険会社からしていされた
病院に予約を入れて訪問しました。
病院は、自宅の近くでしたが今までに受診した事の
ない病院でした。
外観は古びた感じでしたが、中は改装してあり綺麗で
した。
夜も少し遅い時間だったので、待つことなく診察室に
案内されました。
診察室の中には50代のお医者様が待っておられました。
少し世間話をした後で診察になります。
私は上半身を裸になり聴診器をあててもらいます。
先生は「綺麗な身体ですね」といきなり褒めていただ
けます。向かい合って先生は聴診器を私の乳首の周囲
をゆっくりと、なぞるようにあてていきます。
乳輪の周りを責めてなかなか乳首には当ててくれません
「あれ、乳首が硬くなってきたんじゃない?」
私は先生の顔を改めて見ました。
そして先生の意図を確信しました。狙われてる。と
先生も私の確信を察したのか、一旦聴診器を外し、
机の上にあったローションを聴診器に塗り、不意に
私の乳首に当てました。
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