社長48歳と30代の男性社員2人、社長の奥様42歳の小さな不動産会社です。
そこに、女性事務員として入社しました。
歓迎会の席、奥様が酔って私に絡んできました。
「うちの旦那のチンポどうだった?ヤッたんでしょ、あのスケベ親父と」
いきなり聞かれて、どう答えていいか黙っていると、
「いいのよ、あいつのオカマ好きはみんな知ってるから、それに女と浮気されて子供でも作られたら困るしね」
私はあっけに取られていると、
「ねえ、どこから見ても女の子なのに付いてるの?」
「おお、付いてるぞ、それも俺のより立派なのが」
社長が大きな声でバラします。
どれどれと、奥様が私のスカートに手を入れ、私のチンポを触ってきました。
優しく握ってきて、私もだんだん勃起してきて……
「あら、本当に大きい、ねえ、見せて」
スカートを捲られ、すでにパンティからはみ出したチンポを取り出しました。
「凄い、もうこんなにビンビン、ねえ見てみて、あんたたちとどっちが大きい?」
そう言うと、社長が比べてみようと、4本のチンポが向かい合わせで並べてみました。
「やっぱり、奈緒のが一番デカいな」
確かに勃起した私のチンポが一番太くて大きかった。
興奮した社長が、4本のチンポを同時に握って扱き始めた。
兜合わせはした事ありましたけど、4本での兜合わせは初めてですごく興奮しました。
「ちょっと、私のチンポよ、あんたたちの汚いチンポで汚さないで」
奥様が私のチンポを掴んで、いきなり始めました。
男の人にされるフェラとまた違う興奮がありました。
「ねえ、こんなに大きなチンポ、お尻の穴に入るの?男同士で入れた事あるんでしょ、何人の女の子泣かせてきたのかしら」
「ほとんど入れた事ありません、される方が多いので……女の子とはした事ありません」
「え?童貞なの?じゃあ、オマンコとか見た事無いの?」
「はい、女性とはそういう事一度も無いんで……」
「じゃあ、私の見せてあげる」
奥様はかなり酔っぱらっていました。
テーブルに座り、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てると、私の目の前で大きく脚を広げてオマンコを指で開いて見せてくれました。
一緒に男性陣も覗き込んできましたけど、奥様の一喝で離れていきました。
「ほら、もっとよく見なさい」
そう言って、頭を掴まれ、顔をオマンコに押し付けられてしまいました。
舐めてと言われて、生まれて初めてオマンコを舐めました。
お兄ちゃん達の臭いチンポとはまた違う臭さがありました。
奥様が逝くまでなめさせられた後、仰向けに押し倒されると、奥様が私のチンポに跨って入れました。
「奈緒ちゃんの童貞、いただきま~す」
そう言って奥様が激しく腰を振り始めて、
「あああ、ダメです、そんなに激しくしたら、ああ、出ちゃう……イク」
奥様の激しいグラインドに、私はすぐに射精してしまいました。
「え~、もう出ちゃったの?童貞だからしょうがないわね、でもまだこんなに硬いじゃない」
奥様は私の上で腰を動かし続け、騎乗位で2回、バックで1回、最後は正常位で奥様の中に2回目の射精をしました。
その激しいセックスを見せつけられて、お預け状態だった男たち3人にその後何度も犯されたのは言うまでもありません。
会社では、奥様の性処理が主ですが、男性の性処理もしています。
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