「おや、来てたの?」
数少ない顔見知りの純男さんに声を掛けられました。
純男さんは返事する前に、私に手を伸ばしてきます。
「おっぱい、凄く感じるんだよね?」
そう言うと私の胸に手を潜め、胸を優しく触ってきます。
「あっ」
思わず声が漏れます。
それを合図に、群がる手がいろいろなところに伸びて
きます。ブラの中、スカートの中からショーツの中。胸やペニクリ、アナルをさわさわ。
ブィーン♪とローターの振動音。
ペニクリに当てられます。
そして、胸を出され、乳首を唇で吸われますと、
「あ~ん」
凄く感じてしまい、ペニクリも反応。ムクムクと硬くなって、ローターの振動に反応してしまいます。
「あっあっあっ」
体中に快感が走りますが、1カ所だけ物足りない。
それを察したのか、カチッというローションの蓋を開ける音が聞こえると、アナルにひんやりとした感触が。そして、アナルに指が入ってきます。
「あん、あん、あん」
ものすごく気持ち良い!
しばらく快感を楽しんだ後、少し休みたくなり一端中断して貰い、座席に向かいます。
※元投稿はこちら >>