お浣腸で与えられた便意は、
突然、しかも激しくやってきます。
肛門が熱くなってプルプル震えるのは止められません。
脂汗が身体中に滲んじゃうのがわかります。
「ウンチ出したくなったんだろ、タマタマもペニクリも縮みあがっちゃってよくわかるよw」
「いちごはペットなんだから飼い主の前でウンチするのはなにも恥ずかしくないんだよ」
お尻の穴がよく見えるように四つん這いでウンチするのが恥ずかしくないわけはありませんが、
お浣腸には逆らえるはずありません。
ガマンすればするほどプライドが崩され、力無くウンチをオモラシしてしまうんです。
何度も与えられた羞恥調教に心まで服従してしまったみたいです。
「いちごはウンチをガマンできないペットです…
はしたないウンチオモラシをお許しください…」
ここからはいちごは自身で見たことはありません。
ご主人様にウンチが出る様を聞かされた内容です。
プルプル小さくお尻が震えると、内側からめくれるように肛門が開いてきます。
肛門がお花みたいにプクウッと開くと、ピンクの粘膜のすぼみからムニュムニュと臭いウンチが出てきます。
床の上にペチョッ…ペチョと溜まってゆきます。
お浣腸されたウンチは始めのウチは柔らかいので。
ときによっては太くて固いウンチも…
太いウンチ、タップリのウンチを出した方がご主人様に褒めてもらえるから、こんな恥ずかしいことに喜びを覚えるようになったのかもしれません。
ひとしきりウンチを出し尽くしてしまったらお尻洗い。
ぬるま湯を浣腸されて少しの間溜めておいてから
平手でお尻を引っ叩くのを合図に肛門からプシャーッ、
"お尻噴射"と名付けられていつも遊ばれます。
「尻マンコはキチンとキレイにしておかないとな。この穴はチンポをハメて射精されるための穴なんだからw」
こんな言葉に頬を赤らめて嬉しがってしまうからマゾっ子って悲しいですね(^^)
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