男の娘・女装体験談

ご主人様のイジメの前ではいちごは全く無力です。
クリップを引っ張られて乳首はミジメなほど変形してます。
それを見ようと下を向くと胸元までヨダレが糸を引いてしまいます。
ペニクリの先に滲んだオモラシ液も隠せず、マゾっ子の証ばかり目立っちゃう。

クリップを限界まで引っ張られて乳首はピンピンに伸びています。
少しずつ…挟んでる部分が少なく…それに比例して鋭い刺激に変わってゆきます。
限界に近い…乳頭のほんの先っちょだけ挟んだまま意外に外れてくれません。
気持ちいいのか痛くてたまらないのか頭が空っぽになりそう。
背筋がゾクゾクして失神する直前…

ピチッ…やっと二つのクリップが外れました。
「フヒュウッ…」
塞がれた口ではちゃんと喘ぐことができません。
ダラァッとヨダレだけが身体を伝ってゆきました。
それと…チロロッ…オシッコをチビってしまいます。
これがいちごの1番恥ずかしいクセです、
射精もしないかわりにオシッコをチビってメスイキしちゃうのです。
"潮吹き"とか"チビリメスイキ"とか"オモラシ絶頂"とかご主人様にからかわれます。
好きな男性に身を任せてセックスされたら、気持ちよくてこんな身体になっちゃうんですよ。

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