僕は両足をその人の腰に絡ませた。
激しく突かれて硬いものが僕の内壁を擦る。
頸筋をキスされると、太いのをくわえこんでいるアナルが締まるみたいで
「あー、締め付けてくるね。たまんないよ」
と言われたけど、もう忘我状態になっている僕は
「パパのちんちん気持ちいいよー」
と叫ぶだけ。
アナルは別の生き物みたいに反応してしまう。
その人のお腹が僕のペニクリを刺激するから、このままじゃすぐ発射してしまうと思い、彼の背中にまわした手を離した。
手でペニクリをガードして射精してしまわないようにしながら、突きまくられる。
「どう?チンポ挿れてもらってメス鳴きするのは」
ハアハア言いながらそんなことを言われる。
気持ちいいに決まってる。
「最高。精子、精子ぶちまけてください」
コンドームつけてるから安全だけど、妄想の中では生中出しされることに興奮してる自分て…
「あ、出していい?そろそろいく」
そう言いその人のピストンが早くなった。
「いいよ、いって」
無言になったその人の眉間にシワがよる…中で射精されたのが僕の体の中で脈打つ感触でわかった。
すぐに抜かないでそのまましばらく余韻に浸るのが好き…
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