僕のペニクリはその人の口の中で今にも射精してしまいそうになっている。
「出そう…」
「おやおや、まだいかないで欲しいな」
「じゃ、フェラ止めてよ…」
「仕方ない。早漏かい」
「うん」
僕は自分が射精するのはなぜか抵抗がある。今日もその人だけ僕の中でイッてくれたらよいなと思う。
「ね、挿れて…」
可愛いく手を握ってその人の胸に顔を埋めてみる。
「欲しくて我慢できないのか?」
「うん。さっきから我慢できなくなってるの」
その人のペニスに手を伸ばした。相変わらず屹立していて、僕も興奮がますます高まってくる。
テーブルの下のコンドームを取って封を切った。
「つけて入ってきて…」
両手でコンドームを装着してあげながら、タマタマも刺激してあげると気持ちよさそうな顔をしてくれた。
「スケベな子だ。乱れさせてあげるよ」
僕は自分のアナルにローションを多めに仕込んでM字に脚を開く。
「来て」
相手の目を見つめる。
「よし、挿れてやるよ」
硬い太いのが押し入ってくる。この瞬間どうなってもいいと思うほちど快感に溺れてしまう。
「ああ…」
相手の背中に手をまわして抱きしめてしまう。
「奥まで来て」
めりめり入ってきたおちんちん。気持ちよすぎる。
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