匂いを嗅がれた後アナルクンニが始まった。
その人の手を握りながら乱れてしまう僕。
「あ、あああー」
その人のおちんちんを握りたくてどうしようもなくなってくる。
僕のアナルを舐めまわしているとき、その人のおちんちんが勃起しているのを確認すると、「あ、ほんとに興奮してくれてるんだ」と嬉しくなる。
「ねえ…触らせて…」
悩ましげにお願いしてみる。
「何を触りたいのかな?」
定番の焦らし方をされた。
「おちんちん…おじさんのおちんちん握りたい」
ド直球。
「やらしい子だ。オヤジチンポが好きなんだね」
その人は、これ以上ないいやらしいニヤついた顔をしながらクンニをやめ、僕の横に座った。
ズボンの上から触ると硬いのが分かる。
そそくさとズボンを脱いで、こんにちはしたモノ…太くて赤黒い。
お父さんくらいの年齢の男性の硬くなったものを握る。
「すごく硬い」
そう言いながら、その人のめを見つめると、僕の仮性ペニクリがピクピク反応してしまう。
お互いに握り合いながらキスをする。舌を絡ませ合うといつも、この人のエネルギーを自分の中に注ぎこまれて汚されたいと思ってしまう。
「挿れて欲しい」
「気が早いね。ペニクリをしゃぶってからゆっくり挿れてあげるよ」
また体勢を変えて、その人は僕のペニクリを舌で責め始めた。
ものすごく気持ちよくて、媚びたメスっぽい感じで女声が出てしまい、ペニクリは愛液で濡れている。
「甘いお汁出てるよ」
「やん」
いろんな人から言われる。僕のは甘いらしい。
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