シーツの上にオモラシしてしまったペニミルクは自分でお掃除しなくちゃいけません。
鞭打ちで真っ赤になったお尻をフリフリしながらティッシュで一生懸命拭き取ります。
その姿が情けないのかご主人様は笑って眺めてます。
「マゾメスが粗相しちゃって、しょうがないなw」
自分でも驚いてます、まさかお尻叩きだけでピュッピュしちゃうなんて。
「主人への性奉仕もきちんとできないうちに勝手にイクのは許せないな」
「申し訳ございません…」
「オモラシ奴隷ちゃんにはお仕置きを与えないとな」
バスルームに連れてゆかれて冷たい床に正座を命じられました。
ご主人様はいちごの目の前に仁王立ちになります。
いつもそうだから自然にペニスをパックン咥えます。
「オモラシ娘には苦いお薬で躾けてやらないとw」
お口にシャアァと勢いよく温かく排出されたのはオシッコです。
勢いが強くてすぐにお口いっぱいに、たまらずゴックンしますけど…しょっぱいです。
それに鼻に抜ける強烈なアンモニア臭、とびきり臭いお便所みたい。
けっこうな量が喉を通ってゆくと尿臭の残り香がすごく強くて
もうなにも考えられなくなっちゃう。
もう…この男性に完全に所有される存在になっちゃったみたい。
お口に放尿されるなんて…ひどい…のに
ご主人様を見上げて目が合うと…うれしい。
チョボチョボ…意識せずに失禁したみたい、床に伝う温かいいちごのオシッコ。
「ウレションしちゃったのかw」
あぁ…もう人間失格かもしれません。
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