続きです。
私のホントの名前は、紛らわしいくて
男の子でも女の子でも使われてる名前
漢字で書くと必ず女の子と認識されてしまいます。
私にとっては、いい事なんですけどね。
父や母は、私の女装が小さい時からなのと
私が内緒で薬飲んで女の子よりの成長してたせいで
中学生になっても女装を特に気にしてなかった。
どちらかというと娘みたいに接した。
父の仕事のせいでお出かけするのがほとんど無くて
母と出かけることが多くてもちろん娘みたいに女装して出掛けてた。
買い物などで衣料品店などでは、母が娘の為に選ぶように女物を選んでた。
だから男物がほとんど買われなくなってた。
女性誌を読むことが多くてたまに男性雑誌みてて
内容が女性誌の方がリアルと思った。
中学生の時に他校の男に告白されて付き合ってた。
その子とは、キスとタッチまでいってた。
それ以上は、私がまだ早いと拒んでるうちに別れた。
別れてから少し寂しくなってた。
それが悪い方向にいってた。
普段寄り付かなかった場所へ行って
不良に襲われてしまった。
私が男とわかっても性処理にされた。
アナルもその時奪われた。
別れた彼とキスとタッチである程度
感じるようになってた私
初めてのアナルの挿入なのに逝くことを覚えてた。
その時は、二人に襲われてた。
その二人と会って抱かれるようになって
その関係は、高校卒業まで続いた。
二人に抱かれてたせいなのかより女の子よりになり
三人で海水浴に行き最初は、セパレート水着からビキニと変わってた。
私の男の機能は、小学生の時に止まったままで
勃起も射精も経験してなかった。
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