通学での痴漢も常連になってた。
その中の一人に痴漢されてたときに
耳元で囁かれて
夕方帰りに電車の中でなく楽しまないかと
好奇心もあり夕方の言われた時間の電車で
その痴漢さんにあい手渡された紙袋
その中には、バイブが入れってた。
そして次の駅で降ろされて
トイレに入ってそれをアナルに挿入した。
トイレから出るとリモコンのスイッチが入れられて
中でバイブが動き出して一瞬腰がぬけるようにしゃがんでしまった。
挿入してるのを確認されると
私のそばに来て私を抱き上げるようにして駅を出た。
一緒に歩いてる時も不意にスイッチが入れられてた。
そして痴漢の家に連れて行かれてしまい
その人は、痴漢してて一番大胆に私を触ってた人で
私が女装だと知っても痴漢してた人
玄関の中に入ると抱き締められてのキス
キスしながらスイッチを入れられて
腰が抜けて立ってられなくなると
私をお姫様ダッコして
ベッドに連れて行かれた。
ホルモンを飲み出して少し出てきてた胸を揉まれて
もう私は、感じてされるままに
愛撫をされながら服が脱がされていき下着姿にされると
私のナニは、もう勃起してショーツを濡らしてた。
下着も脱がされて
挿入してるバイブを確認すると
弱だったのを強にされて逝きそうになるとバイブを抜かれた。
そしてバイブでほぐされてたアナルに生挿入された。
バイブと違いぬくもりが
一気に根元まで挿入されて私は、逝ってしまった。
その人が逝くまでに私は、何度も逝かされてた。
中だしされて私は、意識を飛ばしてた。
その人も経験不足なのか
私が失神してあたふたしてたみたいだった。
私が気がつくと
ホッとした顔が見えた。
私は、その日からその人の女になって
学校帰りにその人の家に通い出して
彼が帰って来るまでに掃除や洗濯して
料理など作るようになり
抱かれたあとに家に帰るをするようになった。
私が男を知ったのを母は、すぐに気が付いてた。
私の顔が少し大人の女になってたみたいです。
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