コロナで思いもしなかった打撃を受けました。
店を閉めてしまえば、給与も支払うことができなくなりました。
2人のマネージャーが、私の元を離れていきました。
危機を感じた私は、ジローちゃんに相談した結果、
4人のマネージャーを集めてパーティしました。
食事の間は、行儀よくしていましたが、
食事が終わると、私はマネージャー一人ひとりにスパークリングを注いで回りました。
わざと胸を見せつける、身体を密着させ、首に抱きつき、吐息を吹きかけます。
3回り目の途中、予定通り、4人の狼が私を襲ってきました。
トモコさんが悪いんですよと叫びながら、2人が私を抱えてベッドルームへ。
4人と身体を交えているベッドに放り投げられ、ワンピースが引きちぎられ、
ブラジャーもショーツも無理やり剥ぎ取られました。
2人が腕を抑え、最年長のタケシ君が私の口の中にペニスを押し込んできました。
私は、左右の乳房を責められながら、タケシのペニスを喉の奥に咥え込み、
ねっとりを舌を絡めながら、タケシの腰使いを受け入れていました。
ヒロくんが私の脚を広げ、アナマンにローションを垂らし始めました。
あれー、トモコさん、もうここ、トロトロじゃないですか?
タケシのペニスを咥えながら、そうよ、みんなで好きにしていいわよと。叫びました。
聞き取れないながらも理解した4人は、じゃあー、今夜はたっぷりサービスしてもらおうとか、
色々な言葉を言いながら、私の身体を激しく攻め始めました。
タケシがいくぞっと言うと、私の口の中のペニスを抜き、下半身側へ回ります。
ヒロは、右の乳房へ。右手で握っていたシンのペニスが口の中に入ってきました。
私の両足を抱え上げたタケシのペニスが容赦なく突き刺さり、腰を打ちつけてきました。
夕方、ジローちゃんに犯された私のアナマンは、すでに緩くなっていました。
トモコ、あいつらにとことん犯されておいでよ、と言ってたジローちゃんの言葉を思い出しながら、
私は、大声で悶え、狼に抱きつき、腰を浮かせて、何度も身体を痙攣させました。
シンがバックから入ってきた頃からは、誰に何をされているのかわからなくなり、
私の身体は狼たちに犯されまくり、ちょっとウトウトしたつもりで時計を見ると、3時過ぎてました。
みんな寝てると思って身体を起こすと、ヒロが声をかけてきました。
トモコさん、大丈夫ですか。水持ってきますね。
ありがとう、みんなすごく激しかったわね。私、寝てしまったようね。
まだ、1時間ぐらいですよ。ずっとトモコさん、声を上げて、もっともっとって叫んでましたよ。
トイレに行き、多めのボディソープで身体を流し、髪を洗い乾かしていました。
俺もシャワーしますと、入れ替わりにシン君が入ってきました。
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