年相応に男遊びを続けていた6年前の秋。
仕事が忙しくなり求人をかけて、実績のある33歳の青年を採用した。
いつものように、休日には男性たちの性の捌け口になっていた。
年末が近づくと、自然消滅が増えてくるので、掲示板に募集をかけた。
私のマンションの近くに住んでいる男性からメールが来た。
近すぎるとリスクがあるので普段は会ったりしないんだけど、
好青年さがメールからでもわかったので会うことにした。
待ち合わせの公園で、圭子さんと声をかけられた。
振り返ると、入社してきた三浦君が立っていた。
とっさに抱きつき顔を見られないようにした。
三浦君の唇が私に重なり抱きしめられた。
私は夢中で三浦君の股間を弄り青竹をしごき、
唇を離すとすぐに跪いて、青竹を頬張った。
思いの他に三浦君の青竹は太くて長い。
何本も咥えてきた私でも、これはSクラス。
喉の奥を突かれるとえづきそうになってしまう。
肩を叩から立たされ、後ろ向きにされた。
私は、三浦君だということを忘れてしまって、
いつものように、欲情のまま雌になっていた。
身体に密着するような膝丈のワンピース。
私は裾をたくし上げ、お尻を突き出した。
ねえ、早く、その太いのいれて。
たっぷりローションを含ませた私のアナマンに、
三浦君の青竹がめり込んできた。
私は、口を開けお腹の力を抜き、フェンスに身体を預けた。
耳元で、奥まで入ったよ。圭子と三浦君の声。
すごい、お腹の中が暑いわ。犯して!
バックから乳首を責められながら、首筋や耳も舐められた。
ドンドンと力強く突き上げられ、身体が宙に浮いていた。
壁の汚れを見ながら、この小屋の陰で、
昔、青年たちの精液を飲んでいたことを思い出していた。
三浦君の精液が太ももに流れていた。
ここで昔、しゃぶってもらっていたんだよ。
ね、圭子さん?
と、お掃除フェラをしている私の髪を撫でてくれた。
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