男の娘・女装体験談

黄色＝夏帆　ピンク＝萌　スエット＝玲奈
漢字は適当。

３人がガン見してる中、紙をめくり「ア○ラ150を表示。３人とも顔を見合わせ、ハテナ顔で手を叩いて笑う。
人が来るとまずいので、指でシーとしてお腹で下敷きを太ももと腹で挟み手でOKと聞くと３人とも顔を合わせOKと乗り気。
後ろを向き丸出しの尻を披露しフリフリ。
再度３人で顔を合わせ口を開き笑いを堪えてニヤニヤ。
スエット玲奈「それ100んwwしかもアキコだしww」とノリがいい。
お辞儀をし紙をめくり「ア○ラ200
3人ともビックリ顔になり顔を見合わせニンマリ手で大きく丸を作る。
もう下敷きの奥は勃起してる為、少し下敷きを上げ玉を披露。３人とも目を丸くし笑いを堪えてくれる。黄色夏帆は親指でグーまで。

ここからがドキドキ。ピンク萌は踊り場の一段下で座り脚組み終始ニヤニヤ玉を観察。たまに後ろを覗き込み尻も見てくる。ちょいぽちゃだけど脚フェチの僕には堪らない。1番S娘。
他の２人も階段の上から3.4段目まで来て腰掛ける。

ドキドキ紙をめくり「ドMア○ラ300の文字が…
怒らせるとまずいのでダメなら消えますと書いた紙を見せその場で、下敷きで隠しながら見えないようにゆっくりしてM字開脚でしゃがむ。勿論、玉は出したまま。
流石のピンクも、脚をバタバタ「サンダルを履いている為、カンカンカン音に黄色夏帆が死ぬ程笑いを堪えピンク萌の太ももをパチンと叩きシーと注意！　続く

長文失礼申し訳ありません。



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